定期点検でも救えない虫歯はあります(唾液が少ないとき)|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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定期点検でも救えない虫歯はあります(唾液が少ないとき)

かかりつけ機能強化型歯科診療所に認可されている当院では、毎月歯磨き管理に来ていただいてる方がいらっしゃいます。

90歳になる男性は、『何でもないよ。調子はばっちりだ』と毎月やってきます。
実は、10年前と違ってご自分で綺麗に磨くことが難しくなっているので、季節の変わり目には腫れて来ます。
歯周ポケットも5mmもあるところがあります。
それでも毎月の管理で、28本全て揃って何でも咬むことができます。
姿勢も良くて足取りもしっかり、お話もとても楽しんでいます。
唾液も十分な量を分泌しています。

85歳の男性は、15年ぶりにお目にかかりました。
殆どの歯が虫歯になり、治しても治してもすぐ取れてしまうと言います。
転医していらっしゃったので、原因の特定の為に唾液検査をいたしました。
治しても治しても、あっという間に虫歯になってつぎから次から歯が無くなってしまうとしたら、唾液が少なくなっている可能性があるからです。
唾液が少ない人の場合は、普通に磨いていても虫歯になって行きます。
唾液がとても少ない男性は、28本すべてに虫歯が見つかりました。
唾液を増やす体操を練習して、歯を磨いたらもうお疲れになってしまい、治療は次回からになりました。
お元気そうに見えても、とても疲れやすくて、治療がなかなか進みません。

この場合は月に1回では守れるかどうか不安です。
もっとマメに磨いてあげたいです。

唾液の量と質が、歯を守り。
免疫をあげて、病気からも守るのです。

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