八重歯を抜いたほうがいいのですか?と聞かれれば|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2012年07月

八重歯を抜いたほうがいいのですか?と聞かれれば

『八重歯を抜いたほうが良いでしょうか?』

 

お母さんが治療の帰り際に、娘さんの歯並びを気にして聞いてきました。

本人を診ていませんので、一般的な答えをいたしました。

 

『犬歯』は、根っこが太くて長いのです。

八重歯と云ったら、おそらく犬歯が角に張り出しているのだと思います。

入れ歯になるときでも、最後まで残っている確率の高い歯が犬歯です。

本来の持っている役割もとても重要なのです。

ですから、どうしても並びきらないのであっても、抜きません。

その後ろの歯を抜いてスペースを作ってでも、犬歯を並べます。

 

入れ歯も作る一般歯科治療の観点から言うと、犬歯は最後まで残っている確率の高い歯なのです。

是非、犬歯は抜かずに並べてください。

長年使った歯ですから

70歳になる男性は、右の関節が痛いのです。

口を開け閉めすると、ゴリゴリ音がするのです。

「マウスピースをしましょう」・・・・・というと、断られました。

 

その2週間後に、再びやってきて、そのほかの方法は無いかとお尋ねになるので、

 

「関節に太い注射をして洗ってみるという方法があります。」・・・・・・というと、断られました。

 

その2週間後に、三度やってきて、そのほかの方法は無いかとお尋ねになるので、

 

「専門の口腔外科にご紹介しますので、ご相談ください」・・・・・・・というと、断られました。

 

長年の歯ぎしりと、日ごろの食事によって奥歯は、山も谷もないつるんつるんの歯になっているのです。

特に、右側は奥歯が1本抜歯されていて、足りません。

 

その2週間後にやってきて、痛くて困るといわれるので、3つの中から選んでいただきました。

 

そして、始まったマウスピース治療。

2か月経過して、もう痛くありません。音もしません。

しかし、硬いものを噛むと痛くなってくるのです。

マウスピースで原因が特定できたので、最終治療に入ろうとすると、断られました。

ほかに方法は無いかとお尋ねになるのです。

どうして関節が痛いのかの理由を説明して、原因を改善する以外に方法を知りません。。。。。と説明しました

 

マウスピース治療は、それだけで完結しないことがあります。

原因を特定するためにマウスピースを使い、原因が分かったら、その原因を改善する必要があります。

原因の改善の方法は、原因によりいろいろですが。

関節にとって、快適な状況を作るってことです。

 

片頭痛の治療に挑戦・・・5か月

2月21日にブログアップした男性のその後です。

 

あれからマウスピースを3個使っています。

力仕事をしている為、昼間もマウスピースをして欲しいのですが、会話に支障が生じます。

 

そこで、ミニミニマウスピースにして、食事以外は使えるように発音障害の無いものにしました。

 

そこで良好の結果が出ました。

ところが、自分の前歯が邪魔をして食事をする時の違和感がはっきりあらわれました。

おそらく矯正治療で改善できるでしょう・・・・と、当初から予測はしていたのですが。

前歯の歯並び不正が、この片頭痛の原因であることがハッキリしました

矯正治療には入れない事情があるということで、邪魔をする歯を削ることになりました。

すっかり、治った気分で、「もう来なくていいですか?」・・・・・と嬉しそうでした・・・けれど。

ミニミニマウスピースは長く使うことはできないのです。

 

治療のゴールを設定して、もう少し継続します。

 

もう、鎮痛剤はほとんど使わなくて済むようになりました。。。。。あと少し。。。頑張りましょうね~~~

ダイアモンドだね~

私が初めて歯科医院を開業した時には、プリンセスプリンセスが『ダイアモンド』をうたっておりました。

再結成されて、感慨深い・・・・・・彼女たちも、東日本大震災復興の為。

中村歯科クリニックも、気仙沼の友人(柳 きよ子さん)を通して、周辺の方に援助しております。

援助に賛同いただける方は、ご連絡ください。

045-591-8211   中村歯科クリニック

 

前歯の治療は高い。。。。。。。と、イメージしている方は多いと思います。
でも、昔の常識は、今時は常識ではないかも。

以前より、格段の種類とバラエティー。
セラミックスがこの10年で、大発展したのをご存じですか?
それを支えるのが、接着剤の技術の発展(ナノですね~)です。

そこから生まれた、新発想の美しいセラミックスの世界

昔は、ポーセレンを盛り上げては焼く、硬く高温で焼成する。

修行を積んだマイスターならではの技術・・・・だけ…ぶん。。。。。。高度の技術費がかかるのです。

今でも、勿論その技術は健在ですが。

機械化されて、削り出す方法や、プレスする方法やジルコニアを使ってなど。

ジルコニアといえば・・・ダイアモンド

瞳ならぬ、『歯はダイアモンド』・・・・・・もアリなのです。

更なる高みへと、審美歯科の世界は広がり続けています。

美しくて強い。

前歯が壊れる一因

ぱっと見に見えない奥歯が壊れても、日常の忙しさを優先させてしまって治していない人は意外と多いです。

私と同じだな・・・・なんて、安心しないでくださいね

 

前歯が壊れる一因は、奥歯でしっかり噛めるところが無い。。。。。って、事なんです。

 

顎は、顎関節でつながって、筋肉で吊り上げているのです。

だから、一番最初にあたるのは奥の歯です。

真っ直ぐ噛むために、ちょっと前向き傾斜がついてます。

前歯はあまり強くあたらず。

噛み切るためには、少しだけ下の前歯を前方に動かして噛みます。

 

ところが奥歯が壊れていると、ストップがかからないので、前歯がガチンコに噛みます。

前歯は、そのための形はしていませんので、パッキ~~ン・・・・・割れたり

グッラグラ・・・・・揺れたりしてきます

 

最後の砦の前歯が壊れた~~~~~とばかりに、駆け込んでいらっしゃいますが。

前歯だけ治すわけにもいきません。。。。。。。

なぜ????かというと・・・・健康保険の治療だからです。

健康保険では、同じ歯を近日に治すことを認めません。

一度治したら、ある程度の期間は再治療を給付しないのです。



だから、奥歯を先に治さなければ困るのです。



前歯が壊れるなんて・・・・すぐ、すぐに前歯を治したいのは分かりますが。。。。。。。。

1週間後に再び壊れて、もう、保険が使えません。。。。って、言われても困りませんか?

 

転ばぬ先の歯の手入れ。。。。。見えない奥歯もすぐ治そう!!

前歯が開いたら

普通の感覚では、『審美歯科』のイメージは、見た目を気にする大人の歯の美容でしょうか。

中村歯科クリニックでは、ちょっと意味が広いです。

年齢が重なると、いろんな理由で前歯の間が空いてきたりします

 

今回は、いわゆる『スキッパ』などと言われる、1本1本がバラバラ隙間で孤立している年配女性のお悩みです。

 

世の女性の生きがいは、『おしゃべり』です。。。。。。。。おまんじゅう食べながら、世間話。。。最高楽しい!

そんな、のりに乗ってるトークタイムに、ピョ~~~~ンあせる

唾が飛んじゃったら・・・・・・・・ちょっと気になりますよね・・・・・・

虫歯でもないのに、そんなこと言ってもね。。。。。と、遠慮がちではありましたが、「改善できますか?」

出来ます!

 

長年の歯ぎしりで前に出てしまった前歯は、揺れながらバラバラ。

このままでは、抜けてしまいます。

歯周病治療と共に、揺れない工夫を加えて、前歯の隙間をなくしたら、もう唾が飛んでしまうようなことはありません。

歯の色も改善して、若返り。

真っ白な歯が笑顔を引き立たせます。

 

80代のご夫婦は、仲良く二人で来院されます。

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