乳歯の前歯の虫歯|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

文字
サイズ
背景色

ご予約・ご相談はこちら045-591-8211

ホーム > 2012年 > 9月

2012年09月

乳歯の前歯の虫歯

乳歯で一番虫歯になりやすいのは、上の前歯の間です

そんな虫歯に出会うと・・・・やっぱね~~~なりやすいもんね~~~~と思うものです。

ところが、たま~~に、乳歯の上の前歯の裏側が虫歯の時があります。

そのタイプは2歳くらいです。

おしゃぶりを噛んでいる子だったり・タオルを噛んでいる子だったり。

レモンをチューチューするのが好きな子だったこともありました。

今回は原因がわからない。。。。。。。。。何をやっているのでしょうか?????

裏側からの虫歯は進行が早いので、泣くけど、治療にはいります。

プラスチックでカバーします。

治療中は、ほとんど泣きます。2歳ですから・・・・・説得が効きません。

泣く子も居るけど、泣かなくなるのは3歳からです

歯医者さんで泣いてもいいから、お家で泣かないように虫歯は治そうね。

唾液が弱いと言われたら

唾液検査で虫歯になりやすい人なのか、なりにくい人なのかを判定できます。

今では極ポピュラーな簡単検査ですので、他院で検査をしたことがある方も多いので、その結果をお聞きすることがあります。

唾液の力が弱いと言われても、対策は何もしていないことがほとんどでした。

そして、そのような方は、虫歯も多く悩みは解決されていませんでした。

『唾液が弱い』というのは、中性に戻すのに時間がかかるということです。

食事後に酸性になってしまった口の中は、歯が解け始めています。

それを 解けないように中性にしてくれるのが唾液です。

早く中性にもどせるかどうかが、唾液の力『唾液緩衝能』と表現されています。

素早く中性に戻す力が弱い場合、歯からミネラル分が溶け出します。

ガムを噛む刺激で、唾液量を増やし、失ったミネラル分を歯に再び戻す為に。

私がお勧めするのは、リカルデントガムです。

唾液の量を増やす働きがあります。

食後の酸性に傾いた口の中を早く中性に戻してくれます。

その上、溶け出したカルシウムなどのミネラル成分を歯に取り込んで、虫歯の修復をしてくれます。

フッ素のうがいも効果はありますが、ガムの方がお出かけ先でも使えます。

美味しい分、子供さんにも嫌がられません。

ガムの噛めない方には、リカルデントペーストを用意しています。

弱いからってガッカリしないで、対策しましょうね!!

 

歯周病と貧血

一生懸命に歯を磨いてました。

3か月に一度は歯医者にも通っていました。

唾液検査もしました・・・・確かに唾液が弱いと言われたけれど、対策は教えてもらって無かったです。

その御夫人は数本を残すのみとなって、入れ歯を作っておりました。

「どうして、こんなに一生懸命に手入れしてきたのに、ダメになっていくのかしら?」

上顎の粘膜が白いので、貧血のせいではないかと内科での検査をお勧めしました。

 

女性にとても多い貧血ですが。

診療をしていて、

「貧血じゃないですか?」

と、声をかけることがあります。

お口の中(上顎)がやけに白いからです。

でも、そんな方は歯の周りの歯肉は腫れています。

そして、40代のうちに沢山の歯が重症の歯周病になっていることがあるのです。

貧血は鉄分が足りないのですが、鉄分の足りない血液では、十分な身体活動に必要な酸素が運べません。

歯周病は、ばい菌と、血液中の白血球との戦いによって勝敗が決まります。

 

ばい菌の数を減らす・弱らせる・・・・消毒と歯ブラシ

白血球を強くする・抗菌力をつける・・・・・・・・・・・・・・血液循環をよくする・栄養とる・唾液を増やす

 

この作戦で、さまざまなアイテムを駆使して戦っています。

歯科の金属アレルギー対策

虫歯といったら、銀歯っていうイメージ強いですね。

歯科の治療は、脱金属化していこうとしています。

金属アレルギーの問題に対応しようと技術開発は進んでいます。

近年、アレルギーは増えており、金属アレルギーは、指先や目じりの湿疹・かぶれなど、困った症状をひきおこします。

空気中の排気ガスの重金属などは、除去するのが難し金属ですが、せめてお口の中からは、除去したいと考えています。

だから、銀歯よりも、セラミックスをお勧めしています。

従来、職人技の特殊専門職でないと制作できなかったセラミックスが、機械化されて、制作可能になってきています。

ジルコニアとのコラボによって、ほとんどの歯がセラミックスで修復可能になってきています。

強度もあがって、破折のおそれも減っています。

安価にするためには、プラスチックを混ぜてハイブリッドにして使うことが出来ます。

 

それぞれに特徴があり、色や求める強度によって、選択することをお勧めしています。

健康保険が使えないため、奥歯は今でも銀歯が主流ですが、金属がCT

検査やMRI検査などの映像に影響するのを避けるためにも、オールセラミックス治療はお勧めです。

精密治療の今昔

昔、15年くらい前らしいのですが、大きな施設の歯医者さんで数百万円かけて、精密な義歯を作ったご婦人が困っていらっしゃいました。

上の歯を全て精密義歯にしていました。

 

大きな歯科病院では、勤務医が退職すると追いかけることが難しいのです。

個人の歯科医院で院長に師事するのと違っていて、技術の継承が保たれて居なかったりします。

ご婦人は、壊れかけた入れ歯の修理に何回か通いましたが、作ってくれた歯医者さんはもう居ません。

残念ながら、修理の技術が継承されて居ませんでした。

 

今どきは、インプラントですよ。。。。。と、勧められたそうですが、その気にはなれませんでした。

 

来院されて、

「コレ治せますか?ダメなんでしょ?何回やってもダメなんですけど・・やっぱりダメでしょ?」

診せていただくと、それは、少し壊れて居ましたがはまりますから、お口に収まります。

ところが、噛むと落ちてきます。

二つのことが起きていました。

一つは、下の奥歯に入れ歯をしていなかったこと。

これで、シーソー状態になり、噛めば上の入れ歯をゆすり落とします。

二つ目は、精密義歯の支えが2か所壊れて、1本の歯が今にも抜け落ちそうになっていること。

修理は可能ですが、少し手遅れぎみで、費用も時間もかかります。

精密義歯は、専門性が必要なので、誰でも作れるわけでは無くて、治すのも技術が必要です。

 

もしも、快適な義歯に出会ったなら、その出会いは貴重です。

作ってくれた歯医者さんとは、連絡を途切れてしまわないようにメンテナンスするのが、長く快適に使うコツです。

 

これから入れ歯の人の数はますます減っていきます。

虫歯や歯周病で歯を失う心配がなくなりつつあるからです。

反面。

入れ歯の技術は貴重になります。

熟練するチャンスが減るからです。

 

入れ歯は保険で良い・・・との声を良くききますが。

 

丁寧に作った入れ歯は高価で、貴重品です。

実は、そんな丁寧に作った入れ歯と出会ったことが無い人が大半なのです。

一度体験され、違いを実感していただくと、技術者を探し歩いたご婦人の気持ちがお分かりいただけるかと思います。

曲がったお顔が元にもどる

ある男性は奥歯を失ってしまって、前歯で噛んで食べていました。

左側の2本のみが噛んでいましたので、知らず知らずのうちに左側に顔が歪んでしまっていたのですね

治療が進んでいったとき、安定しない噛みあわせの正しい位置をさぐることが必要になります。

本人もわからなくなっていますから、ここがとっても難しい。

この方は、右側で噛めるようになった瞬間に、お顔がハッキリいたしました。

 

思わず

「アッ、顔が真っ直ぐになってますよ!」

と声をかけてしまいました。

 

翌日、入れ歯の調整にいらした男性が、喜んで報告してくださいました。

「メガネが真っ直ぐかけられるようになりました。

メガネ屋さんでメガネをかけると歪んで収まらなかったんです。

早速、サングラスを買いました。

食べても痛くありません。」

 

初めての入れ歯でしたが、上手にお使いいただけています。

入れ歯でも、きちんと噛めるようになれば良いことがありますよ!

インプラントを迷って立ち止まってしまっている方は、入れ歯も考えてみても良いと思います。

夏ばての季節

ここ1か月は、夏休み有り・夏バテあり・・・・ご無沙汰してました。

 

そして、9月も残暑による夏バテの季節です

夏バテすると、歯肉が腫れるって知っていますか?

 

残暑に耐えかねた体は、お口のばい菌たちに負けてしまいます。

 

この季節こそ。

 

殺菌効果の高い、マウスリンスも使いながら、ばい菌の数を減らしましょう。

是非、9月15日の前に歯医者さんに行きましょう!!

記事アップがギリギリでごめんなさい~~~

 

急いで歯医者さんに行ってくださいね

 

ページの先頭へ戻る