若い女性の入れ歯|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

文字
サイズ
背景色

ご予約・ご相談はこちら045-591-8211

ホーム > 2015年 > 12月

2015年12月

若い女性の入れ歯

まだまだ30代の若い女性でも、いろんな事情で歯が次々と溶けてしまったり、歯周病が進んでしまったり
入れ歯に頼らなくてはならないときがあります。

例えば、摂食障害があったり、逆流性食道炎を患っていたり、歯が自分の胃液でとけてしまったり、重症な歯周病だったり。
ストレスが強くて、いろんなことがあり、歯を次々と失ってしまったり。
若い女性に多く起こっているのだな・・・と、思うこのごろ。
最近、増えているように感じています。
『若くても入れ歯』は珍しくないんです。。。。心配しないでね。。。。。綺麗にできるからね。

そんな女性が満足していただいている治し方があります。

細かい方法はいろいろですが
共通していることは、どんどん、素早く治します。
治すスピードが大切です。溶けてしまう前に、どんどん保護します。
どのようなスピードかというと、3日おきくらい。

ときどき、そのスピードに間に合わない事情が挟まってきて、患者さんのいろいろな事情で治療中断が起きるときがあるのですが。
どうしても、最初の計画を変更しなければならなくなってしまいます。
治療に必要な歯が溶けてしまって抜かなければならなくなり、入れ歯に変更したり、大きな入れ歯に変更したり。
その時、とても落胆されますが。
そこで立ち止まってしまうと、口の中から歯が消えていきます。

より良くなりたいと言う貴女の気持ちを応援します。

咬めない歯

歯を抜かない治療が人気だからなのかもしれませんが。
重症の歯周病の歯を抜かずに、クリーニングだけを何年も続けていた患者さんが訪ねてきたのです。

咬めない歯がたくさんあって、食事がとれなくなってしまったのです。。。。。。14本。。。ユラユラ揺れて咬むと痛い。
咬めない理由を説明して納得したうえで。
すぐに入れ歯を用意して、1日目は8本抜いて入れ歯を装着。
次の日に6本抜いて入れ歯を装着。。。。。上の歯と下の歯はやっと咬めるようになり、喜んでいただきました。

でも、その患者さんの友人たちは、そんなに歯を抜く歯医者はインチキじゃないかと心配していたそうです。

必要なら、歯を抜く事も治療です。
インチキじゃありません。
咬めること、食べられること、歯周病菌を体内に増やさない事の方が優先順位は高いのです。

歯周病菌は、心筋梗塞や脳梗塞、肝臓、肺などに悪さをするのですから。

歯を抜かない治療

フラフラに揺れる歯だとしても、痛くない状態なら抜きたくない。。。のが心理。
でも、どうしても『咬む』と言う『歯本来の仕事』ができないまでに患ってしまうと、仕方ないかと思うのですが。

綺麗になりたい。
美味しく食べたい。
咬みたい。
歯はフラフラ
でも、抜きたくない。

という願いを叶えるために、時々必要になるのが、抜かないけど入れ歯の下に隠しこむテクニック。

無理に歯を出しておくより、隠した方が、綺麗で、痛くなくて、美味しく食べられる、入れ歯に見えない、入れ歯ができたりします。

安心してください。
30代の女性でも入れ歯に頼るときがあります。
そんな時は、『若々しく綺麗』を優先した入れ歯をお作りしています。

でも、抜いたほうが良いときは、じっくり説明させていただいてます。

削らない虫歯治療って

出来るだけ小さく治すという考え方で、なるべく歯を削らない。。。。って言うのは、普通のことです。
治療器具や材料が、とても繊細に発達しましたから、昔のように大きく削ると言う考え方は無くなりました。

そして、再発しないように殺菌消毒をするのも、日常治療に当たり前に行っております。
虫歯の原因が分かってきていますので。。

薬剤も多種多様になり、使い方も繊細。。。。だから、タイマー管理が必要です。
しょっちゅう、ピピピピ・・・タイマーを鳴らしているのはそのせいです。

でも、虫歯が大きければ、やっぱり削らないで治すなんてできないんです。
だから、必要以上に削らないって言うのが本当の事です。

必要以上に削らない。。。。。もちろんです。。。。必要な範囲です。

痛くない虫歯治療

痛くない歯医者の治療は理想です。
歯が痛くて歯医者に来ると言う現実に、歯医者は麻酔で痛みを感じなくします。

麻酔は、注射でかけるのがポピュラーです。
注射は打ち方を工夫すると、痛くないように出来ます。。。。。

怖がりの人には、笑気ガス麻酔も併用するのが良いのです。
でも、残念ながら、私が患者さんと一緒に笑気ガスに酔ってしまうので私は使えません。
申し訳ない。。。。。。集中力がちょっと弱くなってしまうので、使いません。

でも、麻酔注射が1~2時間効いているのと、その違和感を嫌って無麻酔でのリクエストをいただくときもあります。
そんな時は、削る器具を変えるのですが。。。。。。
お子さまに好評です。

虫歯が小さいうちに治療すると、痛くなくて、早くて、安くて、予後も良好ですからね。

一番痛くないのは、定期健診で虫歯から歯を守ること、小さな虫歯のうちに小さく治すことだと思います。

ミニ矯正で口元綺麗に

前歯がちょっと開いて隙間があると、とても気になるものです。

大きく乱れていないけど、チョットだけその1本が曲がってたり、出ていたり。

本人には苦痛なのですが、奥歯はそれほど悪くないとき、チョットだけなおしたい。

リーズナブルな価格負担で綺麗に矯正治療ができまるミニ矯正。

今年も、沢山の女性が綺麗な口元を手に入れました。

12歳臼歯

6歳臼歯という呼び方は、育児書や雑誌に出て来ますから割とポピュラーになっています。

その一つ後ろの歯を 12歳臼歯という呼び方があります。

その後ろに生えてくるのが16歳ころにから出てくる親知らずです・・・親が子供の口の中をのぞかなくなる頃生えて来ますからね。

12歳臼歯は咬む高さを保つキーポイントになる大切な歯です。

顎が小さくなってくると、12歳臼歯が咬まない人がときどきいらっしゃるのです。
近年小顔になってきているので、増えてるかもしれません。
上の12歳臼歯が外側頬の方向に生えてきて、下の12歳臼歯が内側舌側に向いて倒れこんでくる。。。。。そんな生え方。

これが妙な運動障害を起こすと、大切な顎関節の発育時に悪さをします。
顎が痛い、ガクガクするなど。
顎関節の発育時期にアンバランスが起きると、以後はバランスを改善することができません。
12歳臼歯の向きを気にしてくださいね。

上手に入れ歯を作るには3

さて、入れ歯ができて来ました。
お口に入れてみて、とりあえず痛くないし、どうやら咬めそうだ。。。。となったらお持ち帰り。

ここからがまた、大切なポイントです。

ごはんを食べ始めたら、痛い。。。。なんて、良くあることです。
入れ歯を支えてる歯肉には厚みや固さが均一じゃないからです。
咬み方も均一じゃありません。

ここで、冷静になるのが大切。
コメは咬めるけど、肉は咬めない・・・とか。
豆が美味しくなくて、納豆なんて食べられない・・・とか
出し入れの時が痛い・・・・とか

あなたのその情報が必要なのです。
肉を噛みたい入れ歯と、納豆を食べたい入れ歯は、歯の形を少し変えた方がいいのです。

さささ、、、メモメモ。。。。。。あなたにしかわからない細かい指摘をメモして次の歯医者の診察に備えましょう。

その情報が、私は欲しいのです。
何を食べたときにどこら辺が痛かったのかを聞きたいのです。

お口の中は構造も複雑だし、動きだって千差万別なんですから。
付けたその日から一発OKなんてありえないんです。

上手に入れ歯を作るには、あなたのそのメモが大切なのです。。。。。。よろしくね。。。。メモってきてね。

ナカムラシカクリニックの技工士さんは腕はいいから任せといて。
入れ歯を上手に使いこなすのは、コミュニケーションが大切だったりします。。。。。

たま~~に、『こんな入れ歯ダメだ』の一言でポイっと放り出す人が居らっしゃいます。。。
ざっくりと全部にダメ出ししないで、自分に合わせていく根気を発揮してください。
とても身近なので。お忘れの方がほとんどですが義歯なのです。
義足や義手の仲間です。。。。使いこなすのには、根気とリハビリが必要なのです。。。。。。。。定期的なお手入れも必要なのです。

あなたの希望に沿った入れ歯を作るには2

歯医者は、丁寧に下準備をして、きっちりとした型どりをして、設計を工夫して、技工士さんに指示書を出します。
患者さんの希望やクセや体の事情などを技工士さんに伝えなくてはなりません。
型どりをした模型だけでは、患者さんの事情は伝わりません。
握力が弱いので、入れ歯を外せない事があったり。
針金を見せない工夫を望んでいる事。
お肉料理が好きで肉が咬める入れ歯が欲しい事。
また、肉はあまり食べないので、魚や野菜と豆類がおいしく食べられる入れ歯。
泳ぎが得意なので、泳いでも外れない入れ歯。
前歯をもっと若々しくしたい。
もっと大きな歯の形にしてほしい。
そんな希望も伝えなくては、技工士さんにはわかりません。

入れ歯を作ってくれるのは、技工士さんです。
上手に入れ歯を作るには、技工士さんの技術力の高さがポイントになります。
技工士さんに正確に伝えるコミュニケーションがとっても大切なのです。

患者さんとのコミュニケーションを大切にすることと、技工士さんとのコミュニケーションを大切にすること。

痛くない入れ歯をつくるには1

何度作っても入れ歯が合わない方。
何度調整しても、入れ歯で食べると美味しくない方。

もしかしたら、無理やり作っているのかもしれません。
例えば、どうしても同じ方向を向かない歯があって入れ歯の邪魔をしていたり。
周りの歯がすり減っていて頼りにならない形だったり。
頬の小帯という腱膜の位置が高くて変形した入れ歯になったり。
入れ歯をしっかり作れない状況にあるのに、無理やり現状で作っているのかもしれません。

丁寧にお口の中全体を整えてから作ると、美味しく咬める入れ歯もできます。

同じ方向を向けるために、ミニ矯正をしてみたり。
周りの歯を作り直してから、入れ歯を作ったり。
小帯を手術してから、入れ歯を作るなどなど。。。

虫歯じゃない歯をいじられた。。。と、お怒りになる前に、入れ歯の為に整える必要があることを覚えていてくださいね。
入れ歯を入れるために、お口の中を手術することだってあるんですね。

丁寧に入れ歯を作るために、丁寧に下準備もしています。。。。。。。。必要なことなのです。
入れ歯はとっても大切なのです。じっくり向き合います。

1 / 3123
ページの先頭へ戻る