『様子を見る』ということは治療後の歯の反応を診るのです|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2016年09月

『様子を見る』ということは治療後の歯の反応を診るのです

博識のジャッジマンは、とかく年輩の方に多くいらっしゃいます。

グラグラになったセラミックスのかぶせの歯に穴があきました。

『去年治してもらった歯に穴が開いた』とおっしゃるのですが、そのセラミックスは随分と古そうです。

おそらく去年なおしてもらったのは、隣のインプラントであって、このセラミックスは去年からグラグラで削って保護してもらったのだとおもうのですが。

『1年たって、夏バテもして、寝苦しくて歯ぎしりしてしまったので、更にグラグラになっている』ように思えるのですが。

「歯ぎしりしても咬まないように、『更に削って安静にして』治まるかどうか様子を診ましょう」と言うと。

「お手上げだと言うことですね」・・・とジャッジを下す。

「いいえ安静にして揺れるのが治まるかどうかの様子をみるのです」

「ほかの方法は無いのですか?」

「毎晩ギシギシ揺らして抜きだそうとする歯ぎしりを避けてやれば、その歯が落ち着くのか、それともすでに手遅れで抜けてしまうのか、歯自身が結論を出すので、それから治療の方法はその様子を診て決めるのですよ」

「削ってかぶせが取れたら困るので今日はやらないでください」・・・・と言うので、今夜も多分グラグラギッシギシに歯ぎしりしている事でしょう。。。。

『様子を診る』と言うことは、何もやらない事ではなくて、やった結果をみるってことです。

治療した結果が良好なのかを診て、次の治療をきめるという手さぐりの治療です。

『様子を診る』は、手詰まりや、お手上げではないのです。。。。。。

『様子を診ましょう』。。。と言った時に、『お手上げだ』と解釈されるとは。。。。

考えさせられた今日の診療の一コマでした。。。。。。。。。。。。。。。。。

豆乳ヨーグルトの勧め

発酵食品は体に良いので、毎日ヨーグルトを食べている方も多いと思います。

そんなあなたにお勧めなのが、豆乳で作るヨーグルト。

味は牛乳ヨーグルトの方が美味しいのですが、乳製品をとると白内障になってしまうのでお勧めしません。

スーパーの『チーズ』『牛乳』『ヨーグルト』のコーナーって広くて沢山の商品があります。

でも、豆乳ヨーグルトは小さなパックでしか売っていないんです。

だから割高で、手作りしないと沢山は食べられません。。。。なのに特保指定。内臓脂肪を減らす効果があるようです。

便秘の解消に乳清ヨーグルトをたくさん食べる。。。。。と、若くして白内障になってしまいます。。。ご注意を!

欧米人は乳製品のガラクトースを分解する酵素を持っているので白内障にはなりません。

でも日本人はガラクトキナーゼという酵素を持っていないので、水晶体に溜まってしまい白内障になります。

日本人は発酵食品と言ったなら、『納豆』『味噌』『醤油』『ヌカズケ』『糟ずけ』『麹ずけ』のほうがお勧めです。

発酵食品の『酢』は、歯が溶けないように食べ方に気を付けてね。。。。。口の中を酸性にしておかないように『酢』を食べたら口の中に残さないで、積極的に中和して下さいね。

予防歯科は全身の上流医療と言われています

『予防歯科』は『全身の病気の上流にある医療』と言われています。

『食事』も大切ですね。。。。あなたが食べたものであなたの身体はできているのだから。

『運動』も大切なんです。。。筋肉が体を支え、筋肉が体中に栄養を運ぶ循環を回しているのです。

『予防歯科』は?何故大切なのかというと。

血管に直接入って血流にのって全身を高速でめぐるのが、『歯周病菌』であり、血管をボロボロにしている真犯人だからです。

食事に気を付けて、運動もして、血糖値や中性脂肪を健康レベルに保っていても、『歯周病菌』が血管の中を流れていたら困るのです。

心筋梗塞や脳梗塞を起こした場所の血管から次々と『歯周病菌』が発見されています。

そして歯周病菌が真犯人に特定されたのです。

『大手術が成功したのに、感染症で亡くなられる』という話を聞いたことはありませんか?

手術中に感染するのかしら???なんて思ってましたか?・・・・手術室の滅菌が不十分なことは普通はありません。

手術前にも『予防歯科』は大切です。

まだまだ口の中のばい菌たちと病気の作用機序は全てが解明されたわけではありません。

だから、徹底はされていませんが、どうやら口の中のバイキンが多いといろんな病気がおきるらしい。。。。

ってことは、わかってきています。

だから、いろんな病気を病気になってしまってから慌てるのではなくて、病気になるきっかけを避ける医療として『予防歯科』は全身の病気の医療の流れの上流にある医療と言われているのです。

『未病』に直接アプローチします『予防歯科』

夏バテピークで歯が痛い

今週は太陽を見てないような・・・見たかもしれないけど。。。。

随分と涼しくなって、秋の長雨かと思いきや。。。。週末に夏日が帰ってくるそうです。

ということは、また夏バテが来るかもしれません。

例年の残暑バテは9月の16日なのですが。。。。皆さんご無事でしたか?

そして、ここ数日の涼しさの後に来るもう一回の残暑は危険です。

だから、来週は歯肉が腫れるかも。。。ですよ。

歯も痛くなっちゃうかも・・・・・・でも。

きっと皆さんは15日までに歯医者にクリーニングに行って、バイキンバイバ~~イしてますよね。

歯の病気と全身の血管の病気はつながってる

NHK『ガッテン』の最後の30秒・・・・見ましたか?

たった30秒ですけど。。。。。『突然死』につながる血管の病気の原因の一つが『歯周病菌』だと言ってましたね。

歯周病菌の除菌をしましょう~~~~

血管をボロボロにするのは『歯周病菌』なんです。

正しく磨いて、歯医者でクリーニングとメンテナンスを受けて、『突然死』を防ぎましょう。

あなたの大切な人が『かかりつけ歯科医』を持っていなかったら、『突然死』の危険があるのかも

病気になる前に『かかりつけ歯科医でクリーニング』

ね。。。。。ガッテンでも言ってます。

あ。。。。内臓脂肪も減らしましょうね。もう一つの犯人ですから。。。。。歯周病菌と内臓脂肪は共犯です。

歯医者と運動と食事・・・・・大切なんです。。。。だから、中村歯科は○○食べて、○○の運動をお勧めして、クリーニングしています。

もしも歩けなくなったら、入れ歯を治してみよう

高齢化が叫ばれて久しい日本ですが・・・・知ってますか?

「杖を突かないと歩けない」・・・・と言われたら、歯医者で入れ歯を治してみてください。

「車いすを用意しようかな?」・・・と思ったら、入れ歯を噛めるように調整してもらってください。

歯が無いと歩けなくなることを知っていますか?

予約をとっても覚えておけなくて来院できなかったり。

10年も前の入れ歯を接着剤でくっつけて使っているからと、歯医者に行こうとしなかったり。

微妙なお年頃になると、少し手助けしないと歯医者に行けなくなっています。

それを家族がご理解いただきませんと、治療がすすみません。。。。。。本当に歩けなくなってしまいます。

健康寿命を謳歌するためには、しっかりと体を支える歯が必要なのです。

それは、入れ歯でも可能です。

どうか『かかりつけ歯医者』を持ってください。。。。。。。。。。。。。。。。。。訪問診療も視野に入れて欲しいのです。。。

口臭の原因は唾液の減少かもしれません

口臭の原因といったら『歯周病』が一番に考えられますが。

それだけではありません。

1)歯周病

2)虫歯

3)副鼻腔炎

4)唾液の粘つき(サラサラ唾液が少ない)

5)胃腸の病気

こんなにあるんです。

『歯周病』と『虫歯』は見ても分かります。

副鼻腔炎は鼻の病気なのですが、声が鼻に抜ける、咳が止まらない、頭痛がする、口臭がするなどの症状を伴うので問診でわかります。

意外にわからないのが、『唾液の量の減少』です。

唾液検査は自費診療なので、お勧めしても断られることも多いのですが。

唾液が少なくなる『ドライマウス』は重症になって初めて症状が出ます。

重症化して唾液腺組織が委縮してしまう前に、唾液量の減少に気が付くと、食事指導・マッサージ指導などで改善できます。

唾液が出なくなること口が渇くことで、口腔内の細菌叢に変化が起きて、原因不明の病気になるのか?

難病が唾液を減らすのか?

病の治療薬が唾液を減らすのか?

どちらが先なのかはまだわかりませんが、病気にならない生き方を模索する当院では、唾液の量と性質はとっても大切なポイントなんです。

体の体液循環を活発にして、唾液を増やして全身を守ろう。。。。。なんて日々思っているのです。

唾液検査で、あなたの健康を守りたい。。。。。。

歯ぎしりの季節

このところ『歯ぎしり』が原因と思われる歯の不調が増えています。

9月になると、ちょっと涼しくなったと思ったら、また夏日がやってきたり。

秋のイベントに向けてやけに仕事が増えたり。

予想外に風邪をひいたり。

まとめていうと、夏バテの集大成段階にはいりました。。。。。。。。。。。。

もう少し涼しくなって、湿度が下がるとぐっすり眠れるのでしょうが、眠りが浅い日が続きます。

すると、短時間の浅い眠りのなかで「ぎゅ~~~」「ぎりぎり~~」「ぎしぎし」

自分では気が付かない。

起きていればそんな無理な力は加えないけれど、眠っているのでぐいぐい力を加えます。

起きてから、ふとした瞬間に咬んだら痛いような何だか変。

ズキッと痛いわけではないけれど、やっぱり痛い・・・ような・・・何だろう・・・・

それは・・・・・・・・・・・・『歯ぎしり』

歯医者さんでマウスピースを作って、安静に。。。そして、熟睡してください。

かかりつけ歯科医は経済的

厚労省もお勧めする『かかりつけ歯科医を持とう』

痛くなってから歯医者に駆け込む時代からの変革を感じませんか?

『かかりつけ歯科医を持つメリット』

1)定期的に通って予防に努めると『虫歯』『歯周病』に悩まない

2)大切な行事や仕事の時には白い歯で笑顔に自信が持てる

3)口臭の心配も無いので人間関係に自信を持てる

4)体の異常が歯肉粘膜に出る為、未病の段階で発見されて大病しない
5)口腔内フローラが正常に保たれるので、感染症予防に効果あり

6)健康保険が予防に対応し始めたので、歯医者での健康投資額が月に1000円程度で(年間12000円位)でOK

7)医療費の是正につながり(大病しないで済む可能性が高い)サスティナブル社会の実現が可能

『かかりつけ歯科医』を探すポイント

1)予防歯科を推進している

2)細かい変化に対応してくれるカウンセリング機能を持って、相談できる

3)通えなくなったら往診してくれる

厚労省がその指標を提供しているのが、『かかりつけ歯科医機能強化型歯科医院』の施設基準なんですね

抗がん剤の副作用といわれる口内炎に対処する一方法

癌と戦う中で、口腔内を清潔に保つことが大切だと言うことが認知されてきています。

口の中を定期的にクリーニングに来ていただいている患者さんが、とても増えています。

その中で、抗がん剤治療中の方が悩む症状の一つに、『口内炎』があります。

食欲も無く、吐き気に悩まされたり、辛い治療に立ち向かっている人々に追い打ちをかけてしまう『口内炎』です。

主治医からは、塗り薬と貼り薬を頂いてひたすら我慢していらっしゃる皆さんに、一つ提案しています。

粘膜が薄く切れやすくなってしまうのに、口の中にある歯は、肉をも切り裂く形のままです。

その『歯の角を丸める事』を提案しています。

元気な時には気にならないちょっとした歯のとがりも、抗がん剤を使っている時期には自分の舌をこすり切り裂く凶器になっている。

そこを丸めても、虫歯になることは無いし。

食べるのに困ることはありません。

舌にできる辛い口内炎には、歯の角を丸める事とレーザー照射が効果を示します。。。。。。。。

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