銀歯が外れた時虫歯になってるのは|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2017年11月

銀歯が外れた時虫歯になってるのは

先日、『銀歯が外れると必ず虫歯になってると思うんです・・・・何故ですか?』

とても率直にお尋ねいただいたので。。。。。

チョット専門的な説明をさせていただきました。

最近は銀歯でもプラスチックセメントでつけることが多くなりましたが。

以前は合着材でつけていました。

プラスチックセメントなので、唾液に溶けません。

以前の合着材は唾液に溶ける性質があるので、5年くらいで溶けて歯と銀歯の間にミクロの隙間ができます。

ここで、唾液の力が弱かったり、歯ブラシが上手でなかったり、常に甘いものを食べていたりすると

銀歯の下で虫歯がすすみ、やがてポロッとはずれます。

ところが

プラスチックセメントと接着剤のダブル使いで接着させると隙間ができてこないので、はずれません。

けれど、強い力がかかると(歯ぎしりの事です)破折してきます。

だから、近頃、『外れないけど歯が折れる』

見た目では30年前と変わらない銀歯の治療でも、

そのセメントはプラスチックセメントなのか?

合着材なのか?

接着剤(プライマー)を使ったダブル技なのかで長持ちするかどうかは変わってくるのです。

健康保険治療では接着剤は使いません。。。多分。。。ほとんど。。。。(高いからね)

高価な接着剤は保険外治療で使われるのがほとんどです。

いろんな意味で高価なあれこれを使って長持ちして綺麗で丈夫な治療をすると、保険外になってしまうのです。。。。

どうしますか?

本当に長持ちするのか試してみます。。。。。ってことで、今回はセラミックスを選ばれました。

綺麗で、丈夫で長持ちしますよ!

汚れつかないし・・・・・絶対じゃないですけどね。。。。。ちゃんと磨いてね。

歯が欠けるのが流行っています。

健康番組で『ナッツ』を勧めてくれています。

抗酸化作用が強くて宜しいのですが。。。。。。

そのせいかどうかは定かでは無いのですが。。。。。

近頃、『チョット歯が欠けた』『歯が割れちゃった』・・・人が増えてるような気がするのです。。。。

食べるのはもちろん結構です。

硬さの違うナッツを一口にバリバリ食べるのは、お勧めしません。

特に、ジャンボコーンなど硬めの物は、丁寧に咬んでいただきたい。。。。

若さの元ナッツ。。。。のはずですが、すでに歯は年齢相当に変化をしています。。。歯は若返りません。

40歳超えたら、歯は固くなりすぎて、割れやすくなってきています。

ところが、ナッツ食べたくなる年齢が、40歳過ぎた頃だったり。。。。。しませんか?

危ない!

丁寧に食べてくださいね。

今、ナッツ咬んでるから(´~`)モグモグ咬もうって、集中してください。

他の事考えながら、バリバリ食べちゃダメ!

折れちゃいますよ、歯が。。。。。。。。ナッツ集中!!

レーザーの良いところはどこかというと

日本の歯科用レーザーは主に、4種類あります。

それぞれに得意な治療方法があり、違いがあるのです。

レーザーが無いと治療ができないかというと、そうでもなく、従来はメスや電気メス、超音波などを使って治療はされてきていたのです。

ならばいらないかというと。

治療時間が少なく、痛みも少なく、治りも早く、出血も少なく、治療ができます。

ハンドスケーラーのみで歯石を取っていた時代になかなか治まりきらなかった歯周病も。

超音波スケーラーを使って、短時間に痛みも少なくきれいに歯石を取れるようになったうえに。

レーザーを使うとミクロの世界の炎症の解消がおきたりします。

レーザーは手の届かない狭いところや奥の方にも働きかけることができたりします。

微妙な言い方をするのは….

万能じゃないので、レーザーかければ必ず治るって言うわけではないってところが弱み。

大きな汚れには弱いのです。

mm単位のおおきな汚れは従来の方法で治療し。

あと一歩のミクロの世界に働きかけるのがレーザー。

『もっと健康に』という想いに応える一手なのです。

いいでしょ!

レーザー治療

レーザー講習会に行って来ました

『レーザー20周年記念講習会』に行って来ました。

ミクロの世界の感染症との闘いには、レーザーの役割は大きなものがあります。

けれど、目に見えないミクロの単位のマイクロ治療なので、治療として確立するのはまだ先のようです。

まだまだ世間では『目に見えないけど、効果があるらしい』・・・という認識。

ミクロの世界は見えないからなぁ。。。補助器具扱いみたいで残念です。

本当は、すべての治療の標準に使いたい位の力のある道具です。

でも、高い治療器具だから、無料サービスでは使っていけません。

先日、1代目を使い潰してしまって、2台目に代替わりして世間の事情を始めて知ったのです。

レーザー持ってる先生でも、大事にしまってる方が多い。。。。使い潰すのは珍しいらしい。。。

高価だから痛い出費だった。。。

となると、使いますか?使いませんか?・・・・って、聞かなくちゃいけません。。。

開発から20年ではまだ時期が来てないッってことなのかなぁ。。。。。

アメリカのレーザー事情も伺いしれて、とても参考になりました。

う。。。。ん。。。。。『使いますか?使いませんか?』。。。。って聞くか聞かないか?

使いたいなぁ。。。効くんだけどなぁ・・・・・

どこまで説明するんだろう。。。。滅菌とかバイキンの話からかなぁ。。。。

聞いてもらえるかなぁ。。。。。

近頃、高齢者に『説明もしないで治療した』。。(説明も指導もしたけど)。。。とか、

『入れ歯で3000円も請求した。』。。(入れ歯が3000円って保険治療だから全国均一料金だし)とか、

治療途中で来ないから電話確認した時は「治ったから治療に行きません」って来なかったのに。。『治らない』と苦情を通報されたり。

普通に治療するのも難しくなった今日この頃。。。。レーザー治療は理解されるんだろうか。。。。

高齢者の予防歯科は特別

訪問歯科もやってるかかりつけ歯科医強化型歯科診療所なので、

遠くまで通うのが辛くなる年輩の方が紹介されて来院します。

来院できる今のうちに、レントゲンを撮り、検査をし、入れ歯を点検します。

今までしっかり手入れされており、異常はなく。

今まで診てくださったかかりつけ歯科医の丁寧な治療で、お口の中はとても落ち着いていました。

ただ、

長年良かれと思って磨いている下の前歯の根元がえぐられています。

年配者が何かのきっかけで磨けなくなったときに、前歯を失ってしまう『大人虫歯』の初期です。

現在の守り方は、フッ素除法性の詰め物をして、虫歯にならないように予防することです。

磨けなくなるその日は、突然やってきます。。。。今まで何度も経験しました。。。

一度に4~6本が折れます。

それををどうやって防ぐか。。。。初期からフッ素を使うのです。

そこで、

自信を持って力いっぱい磨いているとジェスチャーたっぷりにお話ししてくださったその歯のえぐれた部分。

そこに、予防の詰め物をしましょうと提案し。

えぐれた部分を清掃してから、フッ素剤で本来の歯の形に戻し、衛生士が磨きすぎないように話をしました。

仕上げの磨きに来るように予約を頂いたのですが、後日お断りの電話をいただきました。

『ろくな説明もなく、治療をされた』との伝言でした。

残念です。。。。。

なかなか、予防歯科が治療とは違うコンセプトで。

今後予想される困難を避けるための処置であることをご理解いただくのは、難しい。。。。

虫歯菌が歯を溶かすと、虫歯なのですが。。。。

ご自分でキズを付けた歯は、傷なのです。。。虫歯だとは説明していません。

自分で自分の歯を傷つけたなんて、かかりつけ歯科医から言われてない。。。。ですよね。

来院できなくなるところまで診ると、困った症状から逆算して、先にどこで守りに入るかが分かってくるのです。

歯医者ができることは、まだまだあるのに。。。。。

食べる楽しみをこのまま保ちたかっただけなのに。。。。。。今後の保全計画は中断です。

ずーっと診てあげたい。。。。守ってあげたい。。という予防歯科の想いは空回り。。。

どうしたら、認知されるのでしょうか。。。。『高齢者の予防歯科』

歯ぎしりを甘く見てはいけない

歯ぎしりしていますよ。。。。。というと、6割の人が否定します。

でも、歯が削れているからわかるんです。

歯ぎしりで激痛で、虫歯では無いのに、歯の中の歯髄神経細胞が死んでしまう事があります。

強烈な痛みがあるのに、虫歯では無いと言われ納得いかない方が多いのですが。

歯ぎしりで、知覚過敏の症状が出ます。

冷たい水が強烈にしみて痛い。

咬んでも痛。

何もしなくても激痛。

此処までくると、歯髄神経を取らないと治まらなくなってしまいます。

歯ぎしりしてますよ。。。。。と言われたら、マウスピースで守りましょう。

下の前歯の1本矯正

大人の小さな矯正にお勧めなのが、下の前歯の1本抜歯矯正です。

下の歯並びは、年齢と共に寄ってきて前歯ががたつきます。

ほとんどの方ががたついてきます。

それは、下の歯が少し前に傾いて生えている。

下顎がぱくぱく動くことで食べることができる。

下あごの関節は耳の前くらいの位置にある。

という理由から仕方のない事なのです。

下の前歯が前に飛び出してくると、上の前歯を強くたたくようになり、上の前歯がグラグラして抜けてしまいます。

そこでお勧めするのが、下の前歯を1本抜いて平らにに並べるプチ矯正です。

上の前歯を失って治療すると治療が大掛かりになります。

1本抜くことが同じでも、下のプチ矯正ならば、綺麗に自分の歯が並び磨きやすくなります。

歯周病の予防にもなるのです。

まさに人生100年

先日来院された92歳の方は、とってもお元気。

でも、『口が臭う』とご家族に指摘されてしまったので、悲しそうでした。

虫歯を処置して、グラグラの歯も処置をして、入れ歯を消毒して、口の中をクリーニングして、スッキリ。

あんまりスッキリと悩みが解決されたので、

「どうしたの?何したの?グラグラしていた歯も無くて入れ歯もピッタリだ。抜いたの?」

「いえいえ、勝手に抜いたりしませんよ。口臭も無くなりましたか?」

「あーそれは自分じゃ分からないんだよ」

そう言って笑って帰って行きました。。。。。。。。。。。

『口臭』が人との関係を遠ざけてしまったら、とっても悲しいですよね。

定期的に通っていただけると幸いです。。。。。。。。。。。。。。

今回は歯を抜いていないのです。

入れ歯の中に隠しこんで入れ歯に揺らされないようにしています。。。これで痛くなく、入れ歯もがたつかなくなりました。

説明して了解のもとに治療に着手しております。

しかし現実には、治療前にご理解いただいたイメージと、治療後の形が違っていたりします。

高齢者の治療ではイメージの違いがトラブルのもとになります。。。。。。

正確な意味では治すことはできないのです。

補修です。。。。補い修める範囲にとどまります。

数か月たってから、苦情を頂くことがあります。。。。。

歯は一か月でも抜けてしまうこともあります。

『高齢者歯科』という分野は、一般治療とはまた少し違いがあります。

説明なしに治療することはほとんどありません。。。。例外は幼児の治療の時、怖がらせない為にです。

幼児の治療のときは、本人には詳しく説明しない時があります。しかし、保護者には説明いたします。。。。。。

唾液検査はスゴイ

中村歯科クリニックでは、初診時に唾液検査。3240円(税込み)をお勧めしています。

3分間、ガムを噛んで唾液を出して集めます。

1)十分に量が出ているのか(5ml)

2)唾液緩衝能力は強いのか弱いのか?

3)唾液中の細菌の数は多いのかすくないのか?

を知ることができます。

若くして入れ歯になってしまったかたの結果は。

唾液が2mlと少なくて、唾液緩衝能力が弱い、でも唾液中の細菌数は少ない。

今まで唾液検査は経験がなくて、歯磨き指導を受けて丁寧に歯磨きを続けてきていました。

歯磨きは上手なので、唾液中の細菌数は少ないのです。

けれど、唾液の量が足りない事と緩衝能力が弱い事には対策して来ませんでした。

唾液の力を最大限に強化してあげることで、お口の健康が保てたかもしれないのです。

積極的に唾液検査を受けてデータを取りましょう。

歯磨き一本やりの一般論じゃなくて、あなたに合った健康維持対策をしませんか?

歯磨きペーストは何歳から使えるかというと

赤ちゃんに乳歯が生えてきたら、歯を磨きましょう。

平均的には6か月から生えはじめて、3歳で乳歯がほとんど生えそろいます。

でも、個人差があるので慌てないでくださいね。

歯が生えてきたら、気になるのが虫歯予防ですね。

フッ素は塗ったほうが良いのか?   

歯ブラシぺーストは使ったほうが良いのか?

ペーストは飲み込んでも害はないの?

中村歯科クリニックでは、

すべてを飲み込んでしまう年齢には『ペースト無』で歯ブラシを使う事をお勧めします。

それは、何歳?かというと、早くても1歳半。。。『ぶくぶくぺー』ができてからです。

赤ちゃんにペーストを飲ませてしまうのはあまりよろしくないと考えています。

大人でさえも飲み込んでいないペーストを、体が小さくて、肝臓もまだ未発達な乳児に飲ませたくない。

そして、『ぶくぶくぺー』は教えないとできません。

1歳半を過ぎたなら、『口の中で水をかき回すこと』『口から出すこと』をトレーニングしていきます。

そのためには空気で練習します。

にらめっこしましょ、笑うと敗けよ、あっぷっぷ~~~と遊んで唇の周りの筋肉を鍛えてください。

そして、ペーストは『オーラルピース』を使いましょう。

『オーラルピース』は障害児の保護者が開発した抗菌ペーストで、飲み込んでも害のないものでできています。

上手に吐き出すことができるようになったら、フッ素高配合のペーストに変えていくことができます。

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