ピーちゃんのお友達~妹編~|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2018年11月

ピーちゃんのお友達~妹編~

ピーちゃんは今日も元気です。

先日、ご近所のナナちゃん(4か月の女の子)が遊びに来てくれました。

人間も、犬も大好きなピーちゃんはすぐにごあいさつ

ナナちゃんは元気なパピ―ちゃんです。

ピーちゃんはお兄ちゃん犬だから、しっかりエスコートしてね。

オーラルフレイルを防ごう

『オーラルフレイル』は、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなど

口腔機能の低下から始まります。

早めに気づき対応しましょう。

これらの様々な口の衰えは身体の衰え(フレイル)と大きく関わっています。

おおきくくくると、『筋力の低下』が考えられます。

では

筋トレしましょう。。。。。。

1)『あいうべ体操』をお勧めします。

2)歌を歌いましょうカラオケはとてもお勧め

3)ストレッチやラジオ体操など体の動き全体をスムースにしましょう

4)タンパク質を多めに摂りましょう(牛乳・肉・魚・チーズ・卵。大豆など)

いろんな体操はあるのですが、覚えやすいのでこの体操をお話ししています。

高価な入れ歯は長持ちします

いろんなことが人生には起きて、入れ歯を入れてる暇もないほどの忙しい時もありますね。

その方は、20年位前に精密入れ歯をお作りいたしました。

毎日忙しい中で、奥歯が無くなりどうしても入れ歯が必要になりました。

仕事柄も考えて、入れ歯とは分からない精密入れ歯(アタッチメント義歯)を作りました。

超多忙な時期に入れ歯を入れる事も忘れ3年くらい放置していましたが、精密入れ歯は少しの調整でぴたりと戻ります。

それから数年後、再び超多忙になり、入れ歯を忘れる日々を送りましたが、2年放置したのに、少しの調整でぴたりと戻りました。

この入れ歯は『不死鳥のような入れ歯だわ』ということになり、

2度忘れられても患者さんの人生に寄り添い続ける入れ歯がとても健気で愛おしかったです。

100万円かけても惜しくないと言われる入れ歯がここにあります。

低位舌だと何が困るかというと

低位舌をご存知ですか?

『舌が下にある』ってことですが。。。。ダジャレじゃないですよ。

舌は口を閉じている平常時は先が上の前歯の内側を押して天井にはりついてます。

そして、天井と舌の間に唾液を閉じ込めて、ゴクンと飲み込みます。。。。。これが嚥下。

実際の嚥下は、少し唾液量が溜まったときに喉頭蓋の閉鎖とともに起こります。

低位舌とは、この舌の先が下の歯の内側にあります。

この位置から嚥下をおこすと、舌の位置がかなり出た位置にありますし、嚥下の度に舌の前歯を押し出します。

低位舌だと、舌の歯が出てしまうのです。

赤ちゃんはオッパイを飲んでいるときは、必ず鼻で息をして、舌は上を向いています。

舌を乳首に巻き付けて絞り出す力を込めてゴクンゴクンと母乳を飲むのです。

生まれてすぐにこの嚥下を獲得するはずなのです。

本来低位舌にならないはずなのです。

低位舌になるには理由があるのです。

1)鼻で息ができない事情(風邪をひいた)があったために口呼吸になり、舌が下がった。

2)舌小帯が強すぎて口が大きくなるの連れて下に引っ張られた状態になった。

等が主な理由です。

何が困るかというと、

1)歯並びが反対咬合になり、ゆくゆくは奥歯に力がかかりすぎて抜ける事になりやすい。

2)口呼吸になり、感染症になりやすい

3)食後に上の奥歯のほっぺた側に食べかすが残り虫歯になりやすい。

4)滑舌が悪くなり言葉が聞き取りにくい。

5)嚥下の度に舌が前方に引かれるために、筋膜に無理な動きが出て体調不良になることがある

等が考えられます。

改善方法としては。

1)舌小帯異常の場合は、小帯を伸ばすストレッチや、小帯を伸ばす手術がお勧めです。

2)『あいうべ体操』で舌の奥の方の筋トレをして舌を奥の位置に納めること。

3)鼻の治療をして鼻呼吸出来るようにすることです。

副鼻腔炎と上顎洞炎とは

片方の鼻が詰まって息ができないので耳鼻科に通っていた方が、紹介状を持って来院されました。

上の6歳臼歯の根っこの先が副鼻腔の一つの上顎洞の中にとび出しています。

この歯が虫歯で歯髄が感染してしまい、感染歯髄のせいで歯の根っこの先から上顎洞(副鼻腔)に、膿が流れ込んで炎症を起こしています。

歯が原因の『歯性上顎洞炎』です。

歯に穴をあけて膿を排出させながら、抗生物質を飲んでもらいます。

上の6歳臼歯は複雑な根管の形をしている物が多く、炎症を抑えることが困難で、抜歯をしなければおさまらないこともあります。

全ての人の上6歳臼歯が上顎洞に飛び出しているわけではありません。

しかし、虫歯を放置すると困ることになる一つの例です。。。。歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)

*副鼻腔はヒトでは前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形骨洞の4つあります。

頭がい骨は軽くする意味合いと発達を容易にする為に鼻の周りに空洞を作っているのです。

その空洞が炎症を起こして膿がたまってしまうと副鼻腔炎になります。

唾液を増やす方法

唾液が少なくなると、虫歯になります

歯周病にもなります。

自浄作用が落ちて、免疫力が下がり、感染症になりやすくなります。

そこで、唾液を増やす生活を心がけましょう。

1)食事にミネラル分摂取量を増やしましょう

2)水分も十分とりましょう

3)唾液腺細胞を刺激するために唾液腺マッサージをしましょう

4)血液循環が良くないと唾液が作れませんから、循環をよくしましょう。

5)血液循環が悪くならなうようにタバコは止めましょう

6)肩こりを改善しましょう

7)貧血の改善をしましょう

8)酸味のあるもので刺激して唾液腺を活動させましょう。

出来る事からコツコツと実行してみてください。。。。。。体にいい事沢山ありますよ

入れ歯の値段はいくらなのかというと

『入れ歯の値段はいくらなのですか?』とよく聞かれます。。。。。。チョット困ります。
どんな入れ歯にするの?

設計をしてからでないと答えられないからです。
小さな家を口の中に作るくらいに、設計するのです。
お口のリフォームのごとく。

本当に、口の中の状態はひとりひとり違っているのです。
見積もりを立てないと答えられないのです。
保険治療の入れ歯はあまり選択肢が無いのでおおよそは答えられます。

例えば、1本も歯は無いけど、根っこがチョット残ってた場合。。。。総入れ歯ですけど。

インプラントを使って良いですか?
それとも、スナップボタンのようなアタッチメントを使いますか?
マグネットアタッチメントを使いますか?
金属床にして何もアタッチメントは使いませんか?
保険治療のプラスチック入れ歯にしますか?

『そんなに種類があるのですか?』と驚かれますが。。。。。あります。

歯が無くてもこれだけありますが、歯がある場合の入れ歯はもっともっと種類があります。
場合によっては100万円を超える入れ歯もあります。
アタッチメントを多用すると高くなりますが、使い心地は入れ歯であることを忘れるほどに快適です。
それだけ多種の入れ歯がご提案できるのは、連携してる歯科技工士さんがとても上手で緊密に連携できているからです。

中村歯科クリニックは院内の技工士も在籍しています。
だから修理も迅速です。

顎関節症でマウスピースをしても治らなかった。。その後

先日の顎関節治療。。。他の歯医者さんのマウスピースで治らなかった方
無事、3日で症状は改善しました。

開けてもも閉じても、食べても痛くない。

もう、口を大きく開けても痛くない。。。。関節が動き出しました。

患者さんもニコニコ。。。。

ならば、ここからはマウスピースの出番です。

顎関節がはまり込んで動けなくなった状態から、動けるようになったのです。

マウスピースで関節を保護して、更に関節円板が回復するのを助けます。

更に納得してのマウスピース24時間使用を開始。

歯周病と膠原病

歯周病だから膠原病になるとか、免疫疾患になるとは言えませんが。

原因は複雑で一つではないですから。。。。。そんな単純なことではないのです。

でも、リウマチなど膠原病の女性に出会うと

口腔内細菌の自己感染なんじゃないだろうか、主に歯周病菌が悪さしているのではないか。。。。と思うのも多いのです。

そして、苦しい闘病中に歯医者に通ってくることも苦痛だし。

苦しい闘病中の日々に、歯磨きやデンタルフロスに時間を使う事も苦痛。。。。なんですよね。。。そう言って歯周病治療を拒否される方が多いので。。。。。

もしも、このブログに出会ったなら、少し楽になる可能性があると思って歯医者で歯石を除去してみましょう。

深部に着いた歯石を取って、膿をだす歯肉がどこにも無いように手入れをしてもらってみてください。

もしも、『口の中が酸っぱい』とか『口の中に血の匂いがする』と思ったら、歯周病です。。。ほとんど。。。

歯石を丁寧に歯科医師に取ってもらい。

歯周ポケットを洗ってもらい。

抗生剤の軟膏を塗ってもらい。

レーザも当ててもらい。

血流改善マッサージの指導をしてもらい。

唾液を増やして口の中の抗菌力を上げる指導をしてもらい。
貧血改善の食事指導をしてもらい。

日々に寄り添ってもらい。。。。。是非、症状の改善に役立ててください。

顎関節症でマウスピースをしても治らなかった時

顎関節が痛くておおきく口が開けられない方が来院いたしました。

普通は、マウスピースを使って治療します。

その方は、普通じゃないみたいでした。。。。他の歯医者さんですでにマウスピース治療は試したとのこと

なのに、治ってない。。。。それどころか、『マウスピースを入れたら悪くなった』と言うのです。

マウスピースと言っても、種類があるので、合わなかったマウスピースを見せてもらいました。

調整の跡がありました。

これを見せて頂くと、とても助かります。

同じ失敗を繰り返さなくて済みます。

この方法は合わないのですね。。。では、次の方法を試しましょう。

プレートを用意していたのですが、プレート治療の前にやらなきゃならないことが見えてきました。

せっせとその場で用具を手作りして。。。

『はい3分咬んでみて!』・・・3分待つ。。。「口を開けるのは痛くなくなったけど閉めるときに痛い」

『なるほど、あと3分咬んでみて』・・・更に3分待つ。。。「あっ!痛くない」

『えーと。。。こうなってるから、こうやって、そうなるとそうしたら、こうならなくなるので痛くないんです』

身振り手振りで説明して、「え~~わかりやす~~い」。。。と納得していただいて、用具をお持ち帰り。

1日3回6分のリハビリから開始しました。

マウスピース治療は、このリハビリが済んでからになります。

最終的には、咬みあわせ治療が必要になるかもしれません。。。。。咬みあわせる歯の向き角度にどこか不具合が出てるのかもしれないのです。。。。。

丁寧に。。。

詳細に。。。

段階を踏んで。。。

顎関節治療は繊細に。。。。

歯ぎしり用のマウスピースと、顎関節症のマウスピースとは、かなり違います。

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