歯を守るためにCTとマイクロスコープを駆使する治療|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2019年07月

歯を守るためにCTとマイクロスコープを駆使する治療

歯の中の治療(根管治療)がとても大切なことを取り上げて来ました。

何故なら、CTを保険治療で使える時代が来たからです。。。何処が悪いのかよくわかります。

そして、CTを撮り始めて確認すると今までの根管治療に根尖病巣ができている現実に圧倒されます。

多いのです。。。

『神経ないのに、何故痛むのですか?』と、聞かれるあの痛みが起きます。

再治療をお勧めして取り組んでおりますが。

今までだって大変な治療を 精一杯頑張ったつもりで提供してきたのに、病気ができてる。

治療の精度が高くない。

特に、今再治療に取り組んでいるのが多根管歯。

そんな馬鹿な。。。。。という気持ちでマイクロスコープで探すと、あるある小さな根管。

色も変わってる。

1本だと思っていたのに2本3本と見つかる。。。。細い。。曲がってる。。。。奥過ぎる。

見えていても、針が入らない。

しかし、観る。。。観る。。観る。。。。。コレ。。。

スコープ像がぼやける。。。どうした???。。。患者さんが寝てる。。。。。。。顎がカクカク

う===ん===難しい。。。。。。。。

治療の精度を上げるには、さらなる精進が。。。。。

患者さんの気持ちに応える歯科治療(審美)

初めての患者さん。

困ったことは2つの問題。

前歯が差し歯で歯肉との境目が黒く見えて嫌だ。

歯石を取りたい。

優先順位は、もちろん差し歯ですね。

ささっと、いつものように仮の歯で綺麗に修復(これが得意中の得意)し、鏡で見て頂くと。。。。。

『アッ。。。。コレで良いんです。もうこれで』華やぐ笑顔でおっしゃるのですが。。。。

患者さんの希望は分かりました。。。。しかし

『いえいえ、これは仮の歯です。』

歯周病治療が進むと歯肉のラインが変わります。

重度の歯周病なので、歯肉に健康な波型が無くなっています。

歯と歯の間に波型にピンクの歯肉があるのが若く健康的に見える歯肉です。

深くなった歯肉ポケットは歯周組織の破壊が深くて波型の波の山にあたる部分が平らで更にクレパス状に凹んでいます。

ここにもう一度、骨を作るのは無理かもしれません。。。。しかし、できれば再生治療できる段階まで回復させたいところです。

1回で希望はかなったようですが。。。。歯周病治療はおそらく1年かかるでしょう。

安定するには2年が必要でしょう。

治療はこれからが正念場なのです。。。。

歯周病の治療をしなかったとしたら。。。。。1年後には再び歯肉から黒い隙間が見えてくることでしょう。。。

そして数年後には抜けてしまう。。。。。。のです。

それでは嫌ですよね。。。。。

分かってもらえるかなぁ。。。根気よく治そう歯周病。

虫歯ができると歯(象牙質)もできる

ゆっくり虫歯ができると、歯の中で生きている細胞達が自分を守るために歯(象牙質)を作ります。

外側から溶かされてできる虫歯に対して、人間は穴を埋めるように外側に歯を作ることはできないのです。

しかし、細胞を守るために内側に歯を作って、外の世界と細胞の距離を保とうとします。

これを2次象牙質とか補綴象牙質とか言うのですが。

年齢が伴うゆっくり進んだ虫歯の場合、歯の中の細胞が酸欠になる程に歯を作りすぎてしまう事が有ります。

すると細胞が住んでいる部屋が狭すぎて、歯髄変性を起こして細胞が死んでしまいます。

作りすぎてはいけないと言うことですね。

だから、痛くないゆっくり進んだ虫歯でも的確に治療することをお勧めします。

変性が進むと、いざ根管治療をしようとしてもルートが取れない事が有ります。

難しくなっちゃうんですね。。。。。治療が。

だから、虫歯を放置するのは止めましょう。。。。。

治療ができなくなっちゃうので。。。。抜歯になる可能性があります。

精密根管治療で歯を大切に

保険入れ歯と自費治療の精密入れ歯があるように。

保険治療では考えられないような精密根管治療があります。

ユーチューブなどで、『一生に一回の治療』などと表記されている精密根管治療。

小さな歯の中の複雑な作りをマイクロスコープを使ったり、拡大鏡を使ったりしながら観る。

歯の中をピカピカに洗い上げる。

そして、MTAセメントかバイオマテリアルで十分に封鎖する。

再びミクロの隙間を作るまいと、精密に被せる。

今までに今までの方法で根管治療がされている歯が、感染した場合。

今までと同じ方法で再治療すると、同じことが起こります。。。。と思いませんか?

繊細な日本人の指は繊細な治療に適しているのです。。。。精密根管治療をリクエストしてください。

40年前には電子レンジも普及していませんでした。携帯電話はありませんでした。

インターネットも無かったです。

コンビニもまだ、マクドナルドも無い時代。

その時代の治療が、今も日本の歯科治療の標準。。。。これは今の時代の標準ではありません。

選んでください。

より良い技術を使った今の時代の治療を。。。。。。。。

歯を抜きたくない時は、自費で根管治療をしている先生を探して見てください

根管治療は歯の寿命を左右するほどの重要な治療です。

歯の中に神経がありますが、これが感染を起こしたり変性したりで痛みが出る事が有ります。

歯が割れてしまうのも感染する原因です。

先日アナウンサーの女性がストレス発散の為に、硬い食物を噛むというTV放送がありました。

『マネしないでください』というテロップを入れて頂きたい位ハラハラしてみていました。

若いその女性は、『歯が老化すると固くなるために割れてしまう』ことなど想像もしないでしょう。

歯の中の神経細胞が感染してしまうと、根管治療が必要になります。

日本の根管治療は40年前からほとんど進歩していません。

この10年位の間に機械が進化して、ペンシルバニア式の根管治療が発達したのですが、日本では保険治療が足かせとなって普及していません。

200円位の治療代で提供できるような技術ではないとお考えいただくと違和感がないと思われます。

保険治療の根管治療で上手く治らずに、抜歯すると言われたら、自費で根管治療をしてくれる先生を探してみてください。

保険治療で『抜歯』と言われても、もしかしたら、細部まで診て細部まで綺麗に洗浄したら抜かなくても助かるかもしれないのです。

中村歯科クリニックには『抜歯』と言われて、『治療できない』と言われて、遠方から(新幹線で)通ってくる患者さんが居ます。

中村歯科クリニックは、新横浜駅から横浜市営地下鉄15分のセンター北駅が最寄り駅です。

左下の奥歯の傷みと心臓病

左下の奥歯が痛むとき。。。。。。右の奥歯と違って気を付ける事が有ります。

それは心筋梗塞の予兆かもしれない時。

単純な虫歯や歯周病。根尖性歯周炎だと診たてられないことがあります。

こんな時にお医者さんにご依頼できないのが歯医者の悩みの一つです。

総合病院内の口腔外科に紹介をして、心臓病にも対処していただきながらの治療を試みます。

ところが、どこの口腔外科も予約がパンク状態で、3週間先でないと診て貰えない。

もしも心臓だったら間に合わないかも。。。。。。更に近日に観てくれる病院を探します。

歯科救急で昨夜診てもらったら『入院して抜歯してもらってください』との指示だったそうです。

何とか総合病院の口腔外科へ依頼しなければ。。。。。。

歯医者が多すぎるとおっしゃいますが、そんなことより、病院には口腔外科を必ず作るようにおっしゃっていただきたいです。

高齢化に伴い、全身管理でないと治療ができない方が増えて増えてまにあわないのですが。。。。

何だかなぁ・・・・これからますます困りそうです。

歯の治療代が安い日本の謎

中村歯科クリニックの『根管治療』はペンシルバニア大学式です。

それって何のこと?・・・・・・って思いますでしょ。

日本の保険治療には、根管治療があって、根っこの中の神経血管が入ってる穴を綺麗に掃除して薬を詰める事です。

目で見るとかすかに見えるくらいの0.01mm直径の穴の中の炎症を起こした神経血管細胞を取り除き、薬が入る穴の大きさ形状を作って薬を詰めて咬めるように補完する治療です。

鏡を使って目視して0.01mmの穴を探すので、0.08mm位だったりすると見えない訳です。

年齢を重ねた歯なんて、硬くて狭くて色黒だったりして、探すのが不可能だったりするわけです。

そうなの。以前は、不可能なことが多かったいろいろと。。。だから抜歯も多かった。

それでも、ラバーダムして視野を確保して、ルーペ使ったりしてやっても時間かかって、時間かけても痛み止められなくて抜歯になったり。

だから、ダメなら抜いても仕方ないよね。。。。って言う設定としか思えない治療代金と治療内容。。なのです。

虫歯を治療して1000円払ってるのが保険治療。。。『安くて良かった~』って、思いますか?

ところが、マイクロスコープや6倍拡大ルーペなど使って新しい機器を使って治療に向かうと、ダメじゃなくなるのです。

抜かない治療。。。。抜歯しなくても済む治療に変わっていくのです。

もう、何か月も通う治療じゃなくなるのです。

抜くのは、やれることをやりつくしてそれでもだめだったら抜くのです。

やることをやるつくす。。。患者さんの1本の歯に真剣に立ち向かう。。。そして窓口お支払いが『150円です』ってなったときに。

『もっと払います。もっと取ってください』と、言われることが数回。。。。つぶれないでねこの歯医者。。。つぶれたら困る。

そうです。治療内容とその対価に疑問と不安が患者さんの中に芽生えた瞬間でした。

『1年通っても痛みが取れない。咬むことができな歯』。。。。理由まできちんと説明できて、2カ月で咬めるように回復させて。

『これは何なんだ????』・・・これも、治療内容とその対価に疑問と不安が患者さんの中に芽生えた瞬間でした。

会計の時に窓口に呼び出されたこともありました。。。。『今まで私が受けてきた治療は何だったんだ。これが本当の歯科治療か?』

健康に気を付けて、歯を食いしばって生きてるのに、1000円の虫歯治療で良いんだろうか?

虫歯ができて、1000円治療をして、数年でまた虫歯になって神経を取って10000円位払って、数年で根尖病巣なるものを作って再治療してまた10000円位払って、歯が割れて抜歯になってBrとか入れ歯とか20000円位払って、数年たってその歯がまた虫歯になって。。。。。。。この流れに乗って、生きてる日本の保険治療。

この流れに乗るのか。食い止めるのか。

『今日痛い歯』今の痛みから解放されれば良い価値観から、『人生を自分の歯と生きていく』のか、マクロの目で見てみませんか?

日本の保険治療は今『癌』治療の為に薬代だけでも3000万円かかるのです。

そして、ガンは万が一ではなくて二人に一人がかかる病気。

ガンの治療に回さなくちゃ医療費。。。って思いません?。。。。最新の薬剤も保険で使えるようにしたのです。。良かったですね。

だから今後、歯科治療が保険で手厚くなる見込みはありません。。。。。自分の歯を守るのは自分です。

歯医者が貧乏になって小気味いいざまーみろ的な雑誌記事が多いですが、そのようなマスコミ的な観方ではなく、自分の歯を守ってくれる歯医者に見合った対価を払って、更に技術を磨き設備を整えてもらって、自分の健康のサポートを頼みたく思っていただけないでしょうか

待合室がフカフカの絨毯である必要はありません。
受付がモデル並みに美人であることもありません。
車が外車である必要もありません。

外装は地味ですが。
良いものだけを貴方に届けたい。
常により良い治療を貴方に提案していきます。
中身は最新です。

貴方の人生のサポーターを選ぶのは貴方なのです。

病気になることを食い止められるのが歯科治療なのです。

糖尿病と歯周病

昨日の研修は、一日かけての『糖尿病について』でした。

糖尿病の人が、歯周病になる。。。。のはかなり前から有名です。

糖尿病の人は、感染症に弱いので、虫歯も歯周病もとっても弱いです。

歯磨きが昔よりとても上手な人が増えているので、重症の歯周病の人は減っていると感じておりました。

ところが、糖尿病の人は激増中。。。。。。。でした。

糖尿病は内科のお医者さんが診てくれます。

でも、内科のお医者さんだけでは間に合わない程の激増ぶりとは、知りませんでした。

歯医者も糖尿病外来をやらなくちゃ。。。と考えながら帰ってきました。

口腔内を綺麗にして、感染予防をすると糖尿病が良くなるのです。

さらに、食事指導も担当できます。。。。。。。糖質制限も3ヶ月までなら効果が高いので、上手に取り入れる。。。など。

内科でお薬を処方してもらい、総合的に管理をしてもらいながら、歯医者で実際に感染原の除去をする。

そんな連携治療が必要です。。。。。って、わかりました。

協力します。

糖尿病の方は歯医者に来てください。。。。。。感染管理しています。

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