血圧の薬で歯肉がもりもり腫れてくる|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2019年09月

血圧の薬で歯肉がもりもり腫れてくる

高血圧の基準が変わったので、血圧の薬を飲んでいる人が増えたように感じる今日この頃です。

実は、歯肉がもりもりと硬く腫れてきます。

きれいに磨こうが、消毒しようが治りません。

薬の副作用だから。。。。。。切るしかありません。

先日、もりもりはしてないけれど、ぷよぷよ腫れてきた女性が居りました。

いつもは元気な方なのに、詳しく聞き取りを始めると。。。。血圧とコレステロールの薬を飲み始めたとのこと。

「その薬止められないの?」・・・「やめられないよ」

「じゃあ、痩せてください。1日3食食べなくても大丈夫な年だし。」

「今までの経緯から考えるに、薬のせいだと思うから。薬がいらないくらい痩せようよ」・・・「無理無理、食べないなんて居られない」

次にお会いしたら、すっかり元通りのきれいな引き締まった歯肉になっていた。

「よかったね。治まったね。」・・・・・「コレステロールの薬をやめたのよ」

そうなんだ。。。。。。血圧の薬だけじゃなくて、コレステロールの薬の副作用も歯肉が腫れるのね。。ちょっとタイプが違うけど。

口の中をどんなにきれいにしても、薬の副作用で腫れてくるのにはどうしてよいのか分からない。。。。。。

乳酸菌で対応してきたけれど、近頃それでは治らない、SIBO『小腸内細菌増殖症』の方にも出会い。。。。小麦食事の禁止やら。。。

病気がどんどん変わっていくので、歯ブラシでは対抗できない。。。。

歯間ブラシの使い方

歯と歯の間を洗う歯ブラシ・・・それが歯間ブラシ(インターデンタルブラシ)

ここで大切なのが、またまた登場の『あなたに合った歯間ブラシ』という問題です。

細かく、きめ細かく、面倒見るのが中村歯科クリニックの流儀なのです。

だから、歯間ブラシは処方します。

ここにはこれ、ここにはこの太さ。。。でも、来月見直しましょうね。。。。どんどん細くして行って健康で若々しい歯肉に育てましょう。

そうなのです。。。。歯肉を育てる

ぶよぶよ腫れてないとか、出血しないのその向こう側にある『歯肉を育てる』という問題に向き合っています。

それは歯間ブラシだけでは無いので、合わせてご提案させていただいてます。

虫歯にならないアメあります

定期的に通ってきてくれてるのに、虫歯になる方がいらっしゃるので探しました。

行きついたのが、8020乳酸菌のアメなのです。

中村歯科クリニックでは、壊れた歯や痛い歯や腫れる歯肉の治療が一段落したところで、『その方のリスク評価』をいたします。

リスク評価自体は、有料ではありませんが、評価するのに必要な唾液のデータをとるのに3300円かかります。

虫歯になると歯に穴が開いたり、細く浸食されたりします。

中村歯科クリニックは歯ブラシや歯磨き剤だけに頼ることはありません。

一つ一つの話に、根拠があります。

○○だからここが腫れるんだね。

○○だからこの方法が合ってるよ。

当院のオリジナルなリスク評価には、評価から浮かび上がった問題にタイアップした対策があります。

衛生士さんの好みと個性で指導が変わることはありません。

データがきちんとしていれば、対策はおのずと見えてきます。

外れは無い。。。。。対策は網羅されています。。考えて、調べて。。。だからオリジナルなのです。

虫歯だけではなく、歯周病も対策しています。

それでも結果を出せないことがあります、それは信頼関係が築けなかったときと、提案を拒絶された時です。

熟年の方々には受け入れていただくのがなかなか難しいです。

新しいことを『そんなこと聞いたことが無いわ、お友達も誰もやってないわよ』とおっしゃるのです。

中村歯科クリニックのリスク評価からの提案は、新しくてオリジナルです。

だから、聞いたことが無くても、お友達が誰もやってなくても、信じて実行してくれている人からは喜びの声が続々と届いています。

人生が変わったとまで言われる、中村歯科クリニックの予防歯科は、実行しなくては結果を出すことはできません。

CRP値が上がる原因にもなる歯の病気

その患者さんは春にかかりつけの内科検診の血液検査においてCRP値が上昇していました。

腫瘍マーカーとしても認知されているCPR値ですが、体のどこかに炎症があると値が上がります。

各種の検査をしたものの、体に異常は見られなかったようで、「歯じゃないのかなあ・・・」

とも言われていたそうですが、そのまま放置されていました。

今まで「CRP値が高いのですが、診てください」なんて言われたことはありません。

すると夏になって、歯根の周りがはれ上がり痛くて噛めなくて、急患として来院されました。

かなりの重症の根尖性歯周炎で、収まるまでに1か月半かかりました。

ようやく治療が完了すると・・・そこで初めてCRP値が下がったことを報告してくれました。

春からすっと心に抱えていた癌の心配が、歯の治療で解決したことをとても喜んでいらっしゃいました。

これからは、定期的に通院して予防歯科を進めていくことを確認して帰られました。

根尖性歯周炎は一度治療で炎症が引いても、再発することがあります。

今回は、マイクロスコープにて根管内を確認しながら、超音波薬液洗浄と、CT撮影による病巣の広がりの確認と歯根の内部の形の確認を行い。
バイオセラミックス材料を使った封鎖をいたしました。

今後、病巣の広がりがなくなるのかなくならないのかを定期的にレントゲンで確認していき。

病巣の改善が見えない場合は、歯根端切除手術を1年後くらいに行うことになります。

改善されれば、骨が破壊されているレントゲン像はなくなります。

その時が完治となります。

これからは、CRP値が高い場合には、歯医者でレントゲンを撮って、根尖性歯周炎が疑われたらぜひ治療を受けてみてください。

歯の神経をとったことのある方は、意外と高い確率で根尖性歯周炎を患っていらっしゃいます。。。。。。

治療に回数はかかりますが、根管治療費用は保険治療では1200円~2400円程度です。

***マイクロスコープ下での根管治療は保険外です**********

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