患者さんの気持ちに応える歯科治療(審美)|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

文字
サイズ
背景色

ご予約・ご相談はこちら045-591-8211

ホーム > ブログ > [ブログ]歯周病 > 患者さんの気持ちに応える歯科治療(審美)

患者さんの気持ちに応える歯科治療(審美)

初めての患者さん。

困ったことは2つの問題。

前歯が差し歯で歯肉との境目が黒く見えて嫌だ。

歯石を取りたい。

優先順位は、もちろん差し歯ですね。

ささっと、いつものように仮の歯で綺麗に修復(これが得意中の得意)し、鏡で見て頂くと。。。。。

『アッ。。。。コレで良いんです。もうこれで』華やぐ笑顔でおっしゃるのですが。。。。

患者さんの希望は分かりました。。。。しかし

『いえいえ、これは仮の歯です。』

歯周病治療が進むと歯肉のラインが変わります。

重度の歯周病なので、歯肉に健康な波型が無くなっています。

歯と歯の間に波型にピンクの歯肉があるのが若く健康的に見える歯肉です。

深くなった歯肉ポケットは歯周組織の破壊が深くて波型の波の山にあたる部分が平らで更にクレパス状に凹んでいます。

ここにもう一度、骨を作るのは無理かもしれません。。。。しかし、できれば再生治療できる段階まで回復させたいところです。

1回で希望はかなったようですが。。。。歯周病治療はおそらく1年かかるでしょう。

安定するには2年が必要でしょう。

治療はこれからが正念場なのです。。。。

歯周病の治療をしなかったとしたら。。。。。1年後には再び歯肉から黒い隙間が見えてくることでしょう。。。

そして数年後には抜けてしまう。。。。。。のです。

それでは嫌ですよね。。。。。

分かってもらえるかなぁ。。。根気よく治そう歯周病。

[ブログ]歯周病 新着ページ

ページの先頭へ戻る