自律神経と口の病気『口腔乾燥症』|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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自律神経と口の病気『口腔乾燥症』

人の体をコントロールしているのは、脳でありながら全身のそれぞれの全ての器官連携(リレーション)です。

腎臓も肝臓ももちろん心臓も副腎も膵臓も甲状腺も。。。。挙げて行けばきりがありませんが。。。

口の中も単独で機能して居る訳ではないのです。

口の中の乾燥は本人にしか分からない苦しい病気です。。。。『口腔乾燥症』

具体的な対処法としては、現在は対症療法として潤いゼリーを使うしか効果的な治療法は確立していません。

何故、唾液が出なくなるのか?

原因が多すぎて、対処できないのです。

血圧の薬など、その他薬の副作用であったり。

自律神経失調症などの交感神経の興奮を抑えきれない為に、唾液腺が活動できなくて、そのために唾液腺細胞が委縮してしまったり。

どうやって交感神経の興奮を抑えるかというと、交感神経の興奮をコントロールしているはずの前頭葉の活動を上げるのも一つの方法ではないかと思います。

強烈なストレスがかかると、扁桃体が興奮して視床下部に伝えてストレスホルモンを副腎に作らせ交感神経を興奮させてストレスから守ろうとします。
この時、ストレスホルモンを出すために大量にミネラルが使われます。
唾液を作るのにミネラルが必要ですから、唾液を止めなければなりません。
緊張すると、口がからからに乾くのを感じたことがある人は多いと思います。

戦いのときによだれが出ちゃう人は居ないと思います。

全てに効率の良さを求められる現代で、人にかかってくるストレスはとても強く、副交感神経にスイッチするには、それなりの努力が必要になりました。

AIが発達すると仕事が奪われると世論があおります。。。。すると、姿の見えない『不安』にかられます。
子どもが増えて活気のある社会になれば、年金問題も解消されるのに、子どもを育てにくい、生みにくい社会にして不安だらけです。
しかし、社会学者は辛い仕事から解放するためにAIやITは発展しているのだから、『安心』へ向かわなくてはならないはずと言います。
子どもを産んで育てている人に辛く冷たく、学校の先生を助けず責め立て、親を仕事にかりだし、こどもを育てる時間もお金も与えない。
交感神経ばかりを刺激していては、辛くて、眠れない、唾液の出ない、笑えない、痛くはないけど辛い病気になります。

子どもを大切にして、『安心』して笑える社会になったらいいなぁ。。。。。
赤ちゃんの笑顔を見るとオキシトシンというホルモンが出ます。
街に赤ちゃんと子どもの笑顔があふれると、副交感神経が活性化してくれるのではないかと期待します。
若いカップルを見るだけでも、ほっこりしてきます。。。。。年のせいかしら。。。

唾液が出なくて辛い病気『口腔乾燥症』の改善に、赤ちゃんの笑顔が効果的です。。。。なんて言っても、呆れられるだけなので。

温泉に行って、『湯治』1カ月位やってくると良いですよ。。。。とか
深呼吸しましょう。。。。とか
瞑想しましょう。。。。とか
笑いヨガでもやってみてください。。。とか

交感神経の興奮をとめて、副交感神経にスイッチする
ネットや本屋さんにあふれてる無難なお話をしています。。。。。。けれど。。。『安心』して暮らせる社会が必要なのではないかと思います。

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