顎関節症で口が開かない時|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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顎関節症で口が開かない時

顎関節症で口が開かない時に使う『3分ストレッチ法』があります。。。(勝手に私がそう名前を付けたので、世間には通用しません)

顎関節症の治療に主に使うのはマウスピースです。

マウスピースは上の歯の全体の型を取って作ります。

口が開かなかったら、型は採れませんね。

そんな時は、ソラマメ状の小さな道具をその場で作っています。。。。(オリジナルなので、世間ではソラマメなんて言ってません)

そして、3分間咬んでもらうのです。。。。(咬むコツがあるのですが、皆さんこの時点で半信半疑)

口が開かないと言っても、指1本分くらいなら開くことが多いので、何とか作れます。。。。。

3分後、『はい、開けてみましょう』

するとあらあら不思議。。。。。痛くも無くふんわりと口が開きます。。。。。(皆さん驚いていただけます)

顎の関節の作りから、何故口が開かないかというと、関節の壁に下顎の骨が当たってつっかかって開かない事が多いです。

突っかからないようにするには、関節のストレッチが効果を出します。

このストレッチを上手にするための補助具がソラマメ君なのですが、ソラマメ君を作るのがチョット大変。

1回開いたとしても、不安定な咬みあわせを治さないとまた開かなくなってしまうので、それから治療が続くのですが。

何も削ったり足したりするのとは違います。

上の顎の骨と下の顎の骨の間にあって、口を開くときに上手く滑って行く小さな風船みたいな座布団みたいな組織の位置を定位置に戻すようにするのです。

この関節のストレッチをマウスピースでやるのか、ソラマメ君でやるのかは、その人の症状に合わせてケースバイケース。

顎関節症は女性が多く、関節がきゃしゃなのと、女性ホルモンの関連があるのではないかと思っています。

何故そう思うかって???????

出産のときに、全身の関節がゆるむホルモンが作られて、全身ガタガタになった経験があるからです。。。。。。

関節がゆるむから赤ちゃんを生み出すことができるのですが。

ホルモンの不思議と人間の身体の連動の不思議は、繊細でダイナミックで神秘的です。。。。。

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