若い女性の入れ歯。。。その2|横浜市都筑区の矯正歯科 中村歯科クリニック 最寄駅東山田・北山田

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2019年04月

若い女性の入れ歯。。。その2

若い女性が入れ歯になってしまうことがときどきあります。

本日、インプラントの研修に行ってきたのですが。。。。。入れ歯をより良く使うためのインプラントです。

そこで、気が付きました。

多くの歯医者が入れ歯を作っているのはそれなりの年齢の方々で、80歳の細った骨に入れ歯を合わせる技術です。

ナカムラシカクリニックでは、20代・30代の女性もいらっしゃるので、やはり内存する課題が少し違うのです。

人生100年とすると、残す年月が70年~80年です。

入れ歯は顎の骨で咬む力を負担するので、骨の密度が上がってくる上に高さが減ってきます。

過去のデータでは、人生60年~75年なのです。。。。。同じではない。。。。過去の対応では違うのではないか?

その疑問を大学教授にぶつけてみました。。。。すると。。。確かに違っていました。

いろんな事情で歯を失ったけれども、顎の骨はまだ失っていないのです。

その骨を保存するにはインプラントを使って減らさない工夫をして行くしかない。

あと70年。。。顎の骨を保存するために、インプラントを顎の骨の中に埋め込むことが課題。

世の中には、インプラントは怖いという欠点本が出ています。。。。しかし。

若い20代・30代で歯牙を失った顎の骨を70年保つなら、ベストな選択はインプラントです。

高価な治療ですが、顎の骨の中に埋めておくだけでも、骨を維持する効果があります。

こつこつと、1年に1本ずつでも埋めて行って骨を守ると言う考え方が、若いあなたの食を支えることになります。

インプラント2回方法で規格の揃ったインプラントを使っていくことで、義歯を使い、費用を抑えて行く。

費用負担が可能になったら、歯にしていく。

そこまでを治療計画に入れていく。。。。。。。若い人の入れ歯。。。。

本日の気づきです。。。。綺麗にシークレットな入れ歯が治まったところがゴールじゃない。

それでは、顎の骨を診ていない。

インプラントを柱に使う。

インプラントを使っていく入れ歯との共存は、『治療計画』が大切で、計画に沿って数年をかけて進めていく治療です。

若くして歯を失ってしまったあなたの骨を守る治療計画にインプラントが役に立ちます。

人生100年時代は、今までとは違うのです。。。。

ブリッジと入れ歯の違いが分からない

皆さんが『入れ歯』の事を『ブリッジ』だと誤解していることが往々にしてよくあります。

歯を抜いた後は、『入れ歯』か『ブリッジ』か『インプラント』の3択になります。

中村歯科クリニックでは、そこに『矯正』と『移植』という2方法が選択肢として入って来ることもありますが。。。。

普通は3択

見本もあるのですが、説明で分かったつもりになっても、家に帰って友人や家族に相談しているうちに

なぜか、『小さ目の部分入れ歯』の事を『ブリッジ』。。。(小さくても入れ歯は入れ歯『ブリッジ』じゃない)

総入れ歯の事を『入れ歯』。。。(これは入れ歯の中でも大きいタイプ)

という言い換えが起こります。

そこからややこしいことが始まって、本人は混乱して何で治療したらよいか選べなくなります。。。。。

歯医者の説明と、家族や友人の説明の板挟み。。。。

『ブリッジ』を自分の歯と思って快適に使っている人にとっては、『ブリッジ』は差し歯の仲間らしいのですね。。。。それも正しいです。

先日、とても反省しました。。。。。

混乱する患者さんに何が起こっているのかというと。。。。ブリッジは差し歯の仲間だから、『大きな差し歯』。。。と思っている。
歯が抜けて『ブリッジ』にするって事は部分入れ歯の事なんだ。。。だって、根っこが無いから差し歯はできないって言ってたもん。

『差し歯はできない』という説明不足でした。。。。。う・・・ん・・中村まだまだ青いなぁ。。。この場合『差し歯もできる』なんだなぁ

歯医者はそもそも『差し歯』って言わないんです。。。。

歯医者は根っこがない時の治療法で分けて説明していましたが、

患者さんは、口の中にくっついているのか、外れるのかで分けているのですね。。。。。説明が、間違ってました。。

『音読の勧め』入れ歯のリハビリに良いですよ

入れ歯を入れてから困ることの一つに『発音できない』『滑舌が悪い』って言うことがあります。

勿論、一番は『咬むと痛い』ですから、それは毎日のように調整に来ていただき、細々と調整して行きます。

しかし、『発音と滑舌』については、リハビリをして発音できるようになっていただくしかないのです。

そこで、お勧めするのが『音読』です。

自分の声を自分で聞いて、どんどん話して、自動調整するようにします。

入れ歯のせいで口の中が狭くなり、舌の動きに制限がかかりますが、意識して発音するのは限界を超えています。

独り言を言うのはなかなか出来るものではありません。

ところが、『音読の勧め』などは本屋さんに行くとベストセラー本が出ているほどです。

ネット本屋さんで「大人の音読の勧め」とか「音読ドリル」等検索を入れて頂くと数冊見つかります。

この『音読』は、脳全体を活性化してくれるので脳細胞も喜びます。。。。。

脳血流量が増えて、認知症予防にもなるのです。

入れ歯になって、ますます脳トレして若々しい意識を持ちましょう。

こけてた頬もふっくらして、焼肉食べに行ってください~~~~

若くても入れ歯は恥ずかしくない

中村歯科クリニックは入れ歯が得意です。

勿論、今どきですから、入れ歯だと分からない『シークレット入れ歯』もできます。

シークレットタイプはチョット高いです。

10万円~15万円位かかります。

でも、保険の使える入れ歯も工夫次第で意外と目立たなくできるものです。

昨日の患者さんは、長年『入れ歯は嫌だな・・・』の思い込みから奥歯が全部無くなってどうにも痛くて咬めない状態まで放置しており、

初めて入れ歯を入れた日も、『義歯』ですから義手や義足と同じように使いこなすのが大変だとは思っていません。

「明日、調整に来てくださいね」という提案に、『3日後に時間があるので3日後に来ます』と、余裕を見せていらっしゃったのですが。

いざ、入れ歯を入れてみると、頬を咬んでしまい血だらけで。。。。。慌てて

『入れ歯は使えません~~~明日行きます』。。。。。。。。泣。。。。と予約変更してくださいました。

ここが大切なんです。。。。入れ歯なんて使えない。。。。と、感情的になってしまうとどうにもなりません。

冷静に、何が起きたかを歯医者に伝えましょう。

この場合、何が起こったかというと。

人間は食べ物を飲み込むときに口の中を陰圧にします。

唇と頬を少し内方へ吸引しながら、舌と上顎の間に食塊を閉じ込めて飲み込むのです。

歯が無いと頬がより内方に吸引されます。

入れ歯が入っても、さっきまでの習慣で頬が内方に入って来るので、すかさず入れ歯の歯が自分のお肉だろうがお構いなしに咬みます。

奥歯が1本でも残っているうちならば、この奥歯が頬の侵入を防いでくれているので、頬を噛むことはありません。

では、どうするのかというと、入れ歯に頬の侵入排除をする塊を付与します。

1週間ほどこの飴玉が付いたような入れ歯を我慢して使うと、頬がスリムになって咬まなくなります。

同時に、頬がこけたような人相はふっくらと若返ります。

あ~~~~~こんなことなら、もっと早く歯医者に来ればよかった。。。。。。。と笑ってくれました。

ポチポチ黒くなってた前歯の虫歯も真っ白になり、笑顔がチャーミングに。。。。。。

もう少しで、1回目の治療終了になります。

1回目というのは、2回目があると言うことです。。。。。ね。

このように奥歯がボロボロになってから治療した場合は、1カ月くらいで治した状態からどんどん変化が起こるのです。

勿論、良くなっていくのです。

口の周りの筋肉の使い方が正常化するので、姿勢も顔も変わってきますし、口の中の粘膜や筋肉の形や層が変わってきます。

3ヶ月~半年待ってから2回目の治療に入ると、とても治まりの良い使いやすい状態にすることができます。

失いかけた健康への想いが芽吹き、より人生のクオリティーを高めていくのに貴重な段階を迎えます。

出会いは大切です。

貴方を大切に思う歯医者と出逢ってくださいね。。。。。。。。

奥歯がボロボロで咬む歯が無い時の前歯の治療

お口の中が大変な状況の時とは、一つの例としては、咬む奥歯が無いのに、前歯が痛くなってしまった時です。

奥歯が抜けたり溶けたりしていても、とりあえず前歯があるから恥ずかしくないし、歯医者は怖いし。。。。

といってお口の中は自分では見えないので(鏡でないと見えません)、怖いものは見ないで暮らしたいのが人情ですが。

頼りの前歯が痛くなったり折れたりすると、いよいよ歯医者に行かなくてはならないと一大決心します。

でも、そこまで歯医者と無縁にしてると、妄想が膨らんで怖くなって勇気が出ない。。。。。

そんな人にお勧めなのが、『歯周治療装置』という名前の入れ歯。

入れ歯のようで入れ歯でない。。。。。。患者さんにとってはどう見ても『入れ歯』

でも、治療を始めるための『とりあえず入れ歯の形だけど、残った歯を守って治療を進めるための補助装置』

入れ歯よりもきゃしゃだったりする、治療の度に削ったり足したりしながら機能回復させていく補助装置

治療中の前歯でガッツリ咬まれるといつまでたっても治せないから、治療中の前歯を守る。

保険の入れ歯は、他の歯の治療が終焉して落ち着いてから作るのが原則なのです。

しかし、あっちの歯もこっちの歯も治療してからじゃないと入れ歯ができない人となると、ご飯が食べられるようになるまで半年以上かかったり、通い疲れて歯の治療を断念したり、ちっとも良くならない。

そんな時に、まず軽めの入れ歯を入れましょう。。。。。。って事になるのです。。。。

しかし、ここでこの提案を拒否されると、患者も歯医者も泥沼の戦いが始まるのです。。。。

痛い前歯を治療し始めると、その前歯しか咬めない場合は安静に出来ないので、治療したのに更に痛くてご飯が食べられない。

治療するたびに痛い。。。。。もう半年も通ってるのに咬めない。。。。なんてことになることもしばしば。。。。。

歯医者は、咬めるようにする専門家なので、補助装置を使いたいのですが、患者さんは痛い歯だけを何とかしてほしいとおっしゃる。

でも。。。。。。

口の中の働きというのは、基本的には28本の歯と筋肉の総力で成り立っております。

基本に忠実に、体を支える歯と口腔周囲筋肉の働きの絶妙なバランスを重視して治療の手順と方法を提案しています。

聞きかじりの知識で自己診断せずに、歯医者を頼ってみてください。。。。。プロなので。。。大丈夫。

大学病院とも地域総合病院ともつながっています。。。。

入れ歯を作るのは何日かかるのか

入れ歯を無くしてしまったり、壊してしまったりするととても困りますね。

割れてしまった場合などは、即日に治すことも可能ですが。

全く無いとなると、急いで作っても2週間はかかると思っていただきたいです。

まず歯の型を採る日

次にどの位置に歯を作るか位置を決める事が必要です。

上の前歯が関係する場合は、試適といって、作る歯並びがマッチしてるかどうかの点検が必要で。

その後にできて来ます。。。。。が、作るのには何工程もかかるので時間がかかるのです。

作った後も咬むと痛むことが多いので、調整が必要です。

保険の入れ歯はどうしても長持ちはしません。

お気に入りの入れ歯で、できるだけ長く使いたいと思っても、

一度折れたり壊れがある場合は、修理したものを使いながら、新しく入れ歯を作ることが大切です。

保険治療では以前は折れないように補強することができましたが、今は補強材は設定されていません。

保険の入れ歯は補強されてないのです。

使いながら折れた入れ歯の場合は、強く力がかかるポイントがあって保険の入れ歯では耐えられない場合があります。

金属床で自費治療の入れ歯を作るのも一手です。。。。折れないので。

保険の入れ歯でしたら、『折れたら作り直す』のがお勧めです。

入れ歯は寝るときはずすのかはずさないのか

入れ歯をはずして寝て良い人とはずさないで寝て欲しい人が居ます。

それには、理由があります。

奥歯が自分の歯で咬める、沢山自分の歯が残っている小さな入れ歯を使っている人。。。はずしてOKです。

奥歯が安定しない前歯が自分の歯の人。。。。。入れて寝ます。

寝ている間の顎の動きで前歯が壊れてしまうのです。

壊れないように入れ歯で守って、お休みください。

入れ歯型のマウスピースを作ってもらっても良いです。

寝ている間の顎の動きは結構激しくて、差し歯が外れたり折れたりする原因はこの歯ぎしりであることが多いのです。

入れ歯が差し歯を守ってるのは、寝ているときも起きているときも同じなのですね。

災害が多発している今の日本では、入れ歯を無いと食事に困る方は入れてお休みになる事を提案しています。

入れ歯とメガネは枕元に置いてお休みいただきたいのです。

高価な入れ歯は長持ちします

いろんなことが人生には起きて、入れ歯を入れてる暇もないほどの忙しい時もありますね。

その方は、20年位前に精密入れ歯をお作りいたしました。

毎日忙しい中で、奥歯が無くなりどうしても入れ歯が必要になりました。

仕事柄も考えて、入れ歯とは分からない精密入れ歯(アタッチメント義歯)を作りました。

超多忙な時期に入れ歯を入れる事も忘れ3年くらい放置していましたが、精密入れ歯は少しの調整でぴたりと戻ります。

それから数年後、再び超多忙になり、入れ歯を忘れる日々を送りましたが、2年放置したのに、少しの調整でぴたりと戻りました。

この入れ歯は『不死鳥のような入れ歯だわ』ということになり、

2度忘れられても患者さんの人生に寄り添い続ける入れ歯がとても健気で愛おしかったです。

100万円かけても惜しくないと言われる入れ歯がここにあります。

入れ歯の値段はいくらなのかというと

『入れ歯の値段はいくらなのですか?』とよく聞かれます。。。。。。チョット困ります。
どんな入れ歯にするの?

設計をしてからでないと答えられないからです。
小さな家を口の中に作るくらいに、設計するのです。
お口のリフォームのごとく。

本当に、口の中の状態はひとりひとり違っているのです。
見積もりを立てないと答えられないのです。
保険治療の入れ歯はあまり選択肢が無いのでおおよそは答えられます。

例えば、1本も歯は無いけど、根っこがチョット残ってた場合。。。。総入れ歯ですけど。

インプラントを使って良いですか?
それとも、スナップボタンのようなアタッチメントを使いますか?
マグネットアタッチメントを使いますか?
金属床にして何もアタッチメントは使いませんか?
保険治療のプラスチック入れ歯にしますか?

『そんなに種類があるのですか?』と驚かれますが。。。。。あります。

歯が無くてもこれだけありますが、歯がある場合の入れ歯はもっともっと種類があります。
場合によっては100万円を超える入れ歯もあります。
アタッチメントを多用すると高くなりますが、使い心地は入れ歯であることを忘れるほどに快適です。
それだけ多種の入れ歯がご提案できるのは、連携してる歯科技工士さんがとても上手で緊密に連携できているからです。

中村歯科クリニックは院内の技工士も在籍しています。
だから修理も迅速です。

入れ歯の大きさは決まってる

入れ歯をなるべく小さく作って欲しい。。。とか

片側だけで入れ歯にしてほしい。。。。。。とか。。。。ご注文を受けるときがあります。。。。が。

基本的には、入れ歯の大きさは決まっているのです。

それは、口が動いても、口の中で入れ歯が、『動かない』『暴れない』大きさに作るのです。

その、咬める。動かなくて暴れない。痛くない。。。。入れ歯を作ること

それが、基本なのに難しいのです。

でも、基本を無視して作った入れ歯は、絶対に、『痛くない動かない良く咬める入れ歯』にはなりません。

見た目に小さくて動き回る入れ歯は、見た目に大きくても動き回らない入れ歯との使い心地はまるで違います。

大きな飴玉をなめながら食事をするような感触です。

ピッタリ合った適度な大きさの物を作りましょう。。。。入れ歯は義歯なのです。

義足や義手の仲間です。。。。。。合ったものでなければ使えないのです。。。。。。

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