2026.05.06
中村歯科の白板症に対する取り組みについて
癌になっているのか?まだ白板症にとどまっているのかを、確実に知るのは少し病変をとって細胞診断をしなければわかりません。
口腔外科で細胞診断をしてもらい、当院と口腔外科の両方でタイアップ治療をしています。
今回は、口腔外科で切除予定の方がHP情報から来院され当院でも治療を開始しました。
【当院での白板症の治療方針】は
①白板部分の粘膜を傷つけている犯人の特定と原因除去
②栄養状態の把握と改善(特にインスリン抵抗性との関連)
③噛み合わせ歯並びの改善と保護
④べろ体操指導
誤解を恐れずに、ざっくりと、一言で、乱暴にわかりやすく言いますと、【歯並び問題と栄養問題とベロの巨大化問題】
ここにアプローチをします。
勿論、保険診療ではありません。自費診療です。
歯並び矯正は保険外
栄養指導も保険外
(食事と生活指導になります、罹患している患者様の中に共通点があるのですが、保険治療のメニューにはありません)
ベロ体操指導も保険外です
(保険治療はお任せコースのメニュー診療ですので、お一人お一人に合わせた指導型の診療はありません)
食事記録から食事のタイミング指導と量の指導、食事メニューの提案等、迷わないで改善を進められるようにしています。
その為、自分で治すんだと思うことが大切です。
今までの患者さんの生活を否定しているわけでは無く、どこでつまずいたのかを探り出して、改善していく共同で行う寄り添う治療になります。