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スタッフ一同患者さんの為に日々研鑽しています。

歯科医院のスタッフは、人手不足で、昨年は覚えきれない程の入れ替えがあり、患者様にもご心配をおかけしております。

人に役立ちたいという優しさが無いと、務まらない仕事なので、影の仕事が多く厳しい仕事です。

常にニューフェイス状態ですが。

先日の院内研修では、車いす介助等、足腰の弱った患者さんへの配慮の研修を行いました。

さほど広くない待合室で、スロープを設置して車いすの患者さんを受け入れると、チョット待合室に緊張感が漂います。。。。

スタッフが待合室に出てくる頻度が増し、余計に狭苦しくぎゅーぎゅー感が否めませんが。。。。

テキパキ動くスタッフに、待ってる患者さん方も暖かい目で見守っていただき、ありがとうございます。

とても励みになっております。

中村歯科クリニックは訪問歯科治療もおこなっておりますが、

訪問していた患者さんが車いす通院になることが良くあります。

家で待って居た患者さんが、車いすで入れることが分かると、やがて通院したくなるのです。

積極的になり、楽しんで通院してくれます。

そして、待合室でお会いした初対面の患者さんの温かいまなざしが、支えになっています。

甘えん坊のピーちゃんも付添いさんに遊んでいただき楽しませてもらっています。

いつもよりチョットお待たせしてしまっても、時間を譲って下さり本当にありがたく、皆さんの優しさが励みになります。

この場を借りて、御礼申し上げます。。。。

歯の治療はやってみなければ分からないけど、やってみる価値はある

腫れてるのに、『治療しなくていいです』と言われることがあって、驚きます。

以前なら、『腫れてるのだからすぐに歯の中を治療しましょう』と言っていたのですが、

1)歯の中の治療をしてみたら、歯根が割れていて治らないので抜歯になるかもしれません。

2)最近は、治療しても抜歯になる可能性があるなら、治療しないで抜歯する人も居ます。

3)抜歯した場合はインプラントか入れ歯かブリッジというかぶせ物になります。

という説明を加えると、『今日は治療しない』という希望でした。

詳しすぎる説明も、患者さんは怖くなっちゃいますよね。

『やってみなければ分からないって事ですよね』と念を押されましたが。。。。。

骨の中に埋まっている歯根に何が起きているのか、治せるのかは、CTを撮っても最終的にはやってみなければ分からないのです。

歯の治療は、良くわからなかった昔より、詳しくわかってきた現代の方がより繊細で完治するのが難しいことが分かっているのです。

歯の治療は、実は難しいのです。

しかし、治療方法も進歩していますから、やってみる価値はあります。。。。。歯根の治療。

また、一度は治ったように見えても、咬む力に耐えらずに歯根が砕けることもあります。。。。。砕けているときは、おおむね抜歯になります。

残念なのは、この時に『砕けた』事がその歯医者の力量が低かった・・・つまり『やぶ医者』と言われることです。

歯が砕ける事は、歯医者の力量不足のせいではありません。

日本人の歯、日本人の顎の骨も、決して大きくもないし太くもないし固くもありません。。。。どちらかというと、小さ目で柔らかいです。

長い歴史が育んだ結果だと思いますが、それほど固いものを噛むのに適しているようには見えません。

外国の方の家族の治療をしたときに分かったことは、外国で育ったご両親の歯はとても固くて、日本で育った娘さんは虫歯だらけで固くありませんでした。

頂いたその国の『子供のおやつ』はスパイシーナッツでした。

食生活や文化的には、日本の生活は、歯を固く丈夫に育てる文化ではなさそうです。

日本では、歯を育てる工夫が必要です。。。。だから、厚労省の認可を受けたかかりつけ歯科医強化型歯科診療所には初期虫歯が治療として認められています。

また、そんなきゃしゃな歯ですから、治療を開始してから一部砕けていることが分かってくることもあるのです。

中村歯科クリニックでは、根管治療は40年前のシステムではありません。

2015年のペンシルベニア大学式根管治療に一新し、MTAを使用し、その後も随時刷新いたしております。

腫れてる時に歯の治療はするのかしないのか

ときどき、『腫れてるから今治療したら痛いと思って、我慢した』と言われることがありますが。。。。

出来れば、腫れてる時にこそ見せて頂きたいのです。

腫れ方で原因が分かるから。。。。腫れてる時こそ歯医者に行きましょう。。。。

患者さんのお話しだけでは、

硬く腫れたのか?

柔らかくおおきく腫れたのか?

歯と歯肉の境目あたりが腫れたのか?

もっと奥の方が腫れたのか?

歯と歯の間が腫れたのか?

分かりません。。。。。そこをしつこく聞くと、患者さんは怖くなっちゃいますよね

でも、診断ができずにう・・・・・ん・・・・・・とうなることになります。

『レントゲンで分かるだろう』。。。。。と思ている方も多いのですが、1つのデータなので、レントゲンも万能ではありません。

『腫れているときに治療ができない』。。。。というのは、『腫れているときは麻酔が効かない』という事の誤解かもしれません。

麻酔を使わないとできない治療は、麻酔が効かないので、腫れているときにできないのであって

麻酔が必要ない治療はできるのです。

では、麻酔が必要な場合で腫れてたらどうするかというと、抗生物質を飲んで炎症を沈めてから数日後に治療を開始するのです。

だから、腫れてたら歯医者に行きましょう。。。。。当日治療するか、抗生物質を処方されるかは、歯医者さんが判断し、患者さんを助けます。

1月のピーちゃんはインフルエンザ予防中

インフルエンザ予防に豆乳ヨーグルトを日々食べているのですが。

空のカップをおねだりしてもらっています

カップに鼻を突っ込み舐め回すので、こんな顔

ペロンペロンと口の周りは舐めとるのですが、ここは届かない

無限ペロペロ

インフルエンザ予防には、歯医者で口の中をクリーンアップするのも効果がありますよ

脳血流を増やすには歯医者で

認知症の人の脳にアミロイドβが蓄積していることが分かってから、医療界はこの特殊タンパク質を取り除く努力を重ねて来ました。

そして、とうとう見つけられなかったんです。。。。特効薬は。

そして、苦悩の時代に入っているのですが。

脳血流を増やすことで改善できるかもしれないと言う方向に変化しています。

そこで、歯医者ができる一手としては。。。。やはりマウスピースです。

1)マウスピース

2)あいうべ体操

3)上向きのあうあうストレッチ

3つとも脳血流を増やすという共通点を持っています。

医学かいでは、超音波を使った血流改善を考えていますが、歯医者がそれをサポートするとしたら、この3つ。

突発性難聴も血流不足の改善という手法で、この3つを提供させていただいております。

勿論ステロイドを使った改善は必須です。

あくまで、歯医者はわき役ですが、効果を高める一手です。

是非ご活用ください。。。。。。レーザー照射もやってます。。。。これも血流改善の一つの方法です。

キーワードは『脳血流を増やす』という事。。。。。歯医者でやってます。

前歯が茶色くなってきたなら

前歯が茶色くなってきて、いろんな歯磨き剤を使ってみたけど白くならない、オマケに出血してくる。。。どうしよう

結論、迷うことなく歯医者に行きましょう!

歯石が付いていう事がほとんどです。

歯石を取って、磨き上げると元通りの白い歯になります。

出血が止まるには数日かかりますが、歯石を取って正しく磨くとピンクの歯肉に戻ります。

最初の歯石は白いのですが出血が伴うと血液成分と共に固められた歯石が茶色くなります。

茶渋やたばこのヤニがこれに拍車をかけて、茶色くなっていくこともあります。

前歯に特に起こるのは、舌の付け根のところから唾液が出て、唾液の成分でプラークを固めてしまうのです。

その上、下の前歯の裏側は磨くことが難しいです。

上の前歯が茶色くなる場合は、少し前歯が唇から出ることで唾液成分が渇いて沈着することによります。

口を開けていることが多いと言う事なので、そのような人は感染症にもかかりやすいので、お口の中は綺麗に磨いておくことが病気を避けることにつながります。

また、唇をきりっと閉めて鼻呼吸することで風邪もひかないで、歯も白く保てます。

虫歯じゃなくても、痛くなくても、歯医者に行きましょう

歯肉炎を放置すると、歯周病に悪化してしまいます。
遠慮してる場合じゃ無いですよ!

ときどき歯が痛いのは何故

歯医者に行くべきか。。。行かなくても良いかなぁ。。。。と迷う症状に、ときどき痛いけどいつもじゃないし気のせいかなぁ。。

という痛みがあるときじゃないかと思うのです。

結果から言うと、歯医者に行った方が良いのです。

痛みの出る日をカレンダーに書き込んでもらって、痛みのきっかけを探るヒントをお話ししています。

数日様子を伺って、痛い日の痛い時間の痛くなるタイミングを絞って行きます。

昔のように、痛かったら虫歯で口臭があったら歯周病。。。のような大雑把な診断は今はあまりないのです。

もっと繊細でデリケートな診断をしています。

頭痛を伴う痛みなのか?

左右の顔の筋肉はバランスが取れているか?

奥歯は咬む力を支えているのか?

歯は割れていないか?

神経痛ではないのか?

筋肉痛ではないのか?

入れ歯は役に立っているのか?

ズキズキ痛いのか。。。。キーンといたいのか。。。。。ズーンと痛いのか。。。。

歯の向きは正しいのか?

丁寧に診ていくということは、からまる糸をほぐしていくように原因を探り、歯を機能保全していく努力を払っていくことです。

貴方の歯が痛いのは何故??????

そして、感染させないように(唾液から感染します)丁寧に処置を進めていくのです。。。。。

歯医者の予約制は皆様に役に立つシステムです

中村歯科クリニックは基本的には予約制です。

急に痛くなることも多いのが歯の病気なので、急患は随時受け入れております。

そんな中で時折、道場破り的な患者様に出会います。

自分で診断をしているので、手合せ願います。。。。。的な患者様ですが。

このタイプの方は予約無しで突然いらっしゃることが多いです。

歯科医学の進歩もあり、常に診断と治療のスキルアップは心掛けておりますが。

近年は、いきなり削って神経を抜くような治療は、状況にもよりますが減って来てます。

歯を大切に丁寧に治療しています。。。。。。丁寧さが裏目に出てご満足いただけない場合

問診はとても大切にしておりますが、道場破り的な患者様は問診の情報が少ないのが特徴で、自分で診断済みなので、告知情報を割愛して伝えてくることが多いのです。

黙って口をあいて『さあ診ろ、どこが悪いかわかるか?』では予約外でありながら聞き取りにとても時間がかかります。

必要な情報もかけていて。。。。わかりかね、お役にたてない事もあります。

ご自分で診断をしている方こそ、予約で時間を確保していただいてご来院いただけると、患者様も当院側もより医療効果を上げることができると考えます。

入れ歯を作るのは何日かかるのか

入れ歯を無くしてしまったり、壊してしまったりするととても困りますね。

割れてしまった場合などは、即日に治すことも可能ですが。

全く無いとなると、急いで作っても2週間はかかると思っていただきたいです。

まず歯の型を採る日

次にどの位置に歯を作るか位置を決める事が必要です。

上の前歯が関係する場合は、試適といって、作る歯並びがマッチしてるかどうかの点検が必要で。

その後にできて来ます。。。。。が、作るのには何工程もかかるので時間がかかるのです。

作った後も咬むと痛むことが多いので、調整が必要です。

保険の入れ歯はどうしても長持ちはしません。

お気に入りの入れ歯で、できるだけ長く使いたいと思っても、

一度折れたり壊れがある場合は、修理したものを使いながら、新しく入れ歯を作ることが大切です。

保険治療では以前は折れないように補強することができましたが、今は補強材は設定されていません。

保険の入れ歯は補強されてないのです。

使いながら折れた入れ歯の場合は、強く力がかかるポイントがあって保険の入れ歯では耐えられない場合があります。

金属床で自費治療の入れ歯を作るのも一手です。。。。折れないので。

保険の入れ歯でしたら、『折れたら作り直す』のがお勧めです。

歯医者の治療における説明と同意

ときどき、治療の説明に同意を得られない時があります。

そんな時は、治療を行いません。

説明をしてから選ぶ治療は考える時間も必要ですから、早めにお伝えし、考える時間を作るように心がけております。

次に来院する時までに決めてきてください。。。。とお伝えすることが多いです。

しかし、痛む緊急時は別です。

先日も、飛び出した下の前歯が上の歯に強く当たるので痛む方が来院されましたが、飛び出した部分を削り強く当たらなくすることに同意していただけませんでした。

歯周病の急性の炎症の場合は良くある話です。

『当たって痛いんじゃない』というそもそも飛び出していても当たってないという主張と、治療方針が合いませんでした。

飛び出した部分を削れないので、痛む歯を安静に保つことができません。

まず安静にして、できれば重症化するのを防ごうと考えたのです。

安静を保てなければ、痛みから解放することはできないと思い、治療を断念いたしました。

ほかの先生のところに相談していただくことにいたしました。

しかし、グーグルの口コミには『ぼったくりだ』『自費治療が払えないと分かると態度が変わった』と書き込みがありました。

診断はいたしましたが、治療はしていないのでそのままお帰り頂いたのですが。。。。お支払いいただいてなくても『ぼったくり』?

他にも、割れた歯の場合も、抜かなくてはいけない場合でもご同意いただけない場合は抜きません。

『削らない』『抜かない』治療は、必要でない時に『削らない』『抜かない』のであって、

必要な時には『削るしかないし、抜くしかない』のです。

どんな場合も削らない、どんな歯でも抜かない治療は、今の日本には無いと思うのですが。。。。

削るな、抜くなのご注文はどうしても承れない場合があります。

口コミで、「いらない患者の扱いを受けた」とか「横柄だ」と言われるのは、こんなご注文を承れなかった場合です。

できるだけわかりやすく説明し。

出来るだけ前向きな治療方針。。。。長く保てるように。。。。を心掛けています。

それでも、患者さんの希望する治療と中村の治療方針が違っている場合は、無理に治療をすることはありません。

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